2009年11月26日

自分の名前で闘えよ!

寂しくない? 「ひとり映画館」半数以上が経験アリ(RBB TODAY)

 映画鑑賞といえばデートコースの定番。一方、ひとりで映画館に行ったことがある人はどのくらいいるのだろうか? また、ひとりで見るならどんなジャンルを選ぶのか? アイシェアはネットユーザーに調査を実施し、20代から40代の男女531名の回答を集計した。

 ひとりで映画館へ行ったことが「ある」人は、全体の54.8%。女性は61.6%と男性(50.2%)より10ポイント以上高い。年代が上がるにつれて経験者の比率は高まり、40代では64.5%に上る。

 ひとり映画経験者のうち、映画館にひとりで行くのが「大好き」な人は22.3%、「どちらかというと好き」な人が51.5%で、合計73.9%が“ひとり映画好き”。「好きではない」とした“ひとり映画嫌い”は26.1%だった。





 てか、ひとり映画館経験者が54%しかいないことに驚いてます。そんなわけねえだろ、と思うんですが、みんな見栄を張ってるんですかね?

 私は映画を観るときはひとりが基本。そりゃまあ交際相手もおりませぬし、友人と一緒に行くものでもないと思ってますから。だいたい、観たい映画なんてのは他人と一致しないのですよね。それに映画館というのは、急に思い立ってレイトショーに出かけるのが良いのです。あらかじめ人と約束なんてできませーん。

 でもまあ実際に映画館に行ってみると、カップル率が異常に高いことも事実。私以外みんなカップルってことも珍しくはないです。でも私は平気なのさ、「One & OnlyでもNot Lonely」(by アイドルマスター)ですから♪





政権奪回へ党名変更も=自民構想会議の2次勧告原案(時事)

 自民党の政権構想会議(議長・谷垣禎一総裁)が年内に取りまとめる2次勧告の原案が25日、分かった。政権奪回に向けた理念として、市場への政府の過剰な介入を避けることなど「三つの目標」を掲げ、基本的には「小さな政府」を目指す姿勢をにじませた。また、党名や綱領の変更も検討項目に挙げている。

 同党が今月6日に発表した1次勧告は、公募の積極活用など国政選挙の候補者選定の在り方が中心だった。2次勧告には党が目指す基本理念や政権奪還戦略を盛り込む方針で、党所属議員の議論を経て年内に決定。来年1月24日に開く党大会での承認を目指す。

 原案は「三つの目標」として、(1)資本主義制度を円滑に機能させる(2)民主主義を堅持する(3)社会の安定を確保する−ことを列挙。具体的には、経済成長を通じて国内総生産(GDP)を増やし、社会保障を充実させることや、多様な意見を議席に反映できる選挙制度の改革などを掲げた。三つの目標では(1)を最優先すべきだとの見解も打ち出した。
 
 一方、原案は「自由民主党」の党名に拒否反応があると指摘、党名や綱領の変更を検討するよう提起している。党名変更は1993年の野党転落時や、支持率が低迷した森政権下でも議論された。しかし、94年に政権復帰したことや、小泉政権発足による支持率回復で、いずれも棚上げとなった経緯がある。





 党名変更!? バッカじゃねーーの! 目先のことばっか考えてんじゃねーよボケが!!

 私はね、今回の下野は自民党が保守政党として生まれ変わるいい機会だと思ってるんですよ。しかし大真面目に党名変更などという姑息なことを話し合ってることに、大きな失望を感じますわ。変えるべきは中身であって、上っ面の名前ではないのです。イメージが悪いから変えたいと言いますが、イメージで投票するような有権者はミンスにくれてやりゃいいのです。

 もうなんかね、こうなってくると心ある自民党議員には一刻も早く平沼さんの下へ行ってもらって、真の保守政党を結成してもらいたいものですわ。もうどうしようもない。


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2009年11月25日

ダビング10こそ著作権法違反だ!

「ダビング10」解除ソフト販売、東芝社員を逮捕(読売)

 テレビのデジタル放送などの録画画像をダビング制限する「ダビング10」の機能を解除するソフトをインターネットで販売したとして、愛媛県警は25日、長野県佐久市、電機メーカー「東芝」社員の増村哲哉容疑者(39)を著作権法違反(保護手段回避装置の譲渡)容疑で逮捕、自宅などを捜索し、パソコンなど32点を押収した。

 県警によると、デジタル放送のコピー制限を解除する違法ソフトの摘発は全国初という。

 発表では、増村容疑者は昨年10月17日頃、デジタル録画画像のコピー制限を解除し、無制限にダビングできるソフトを、松山市内の大学生(19)に650円で、茨城県内の男性会社員(28)には850円でそれぞれインターネットを通して販売し、著作権を侵害した疑い。増村容疑者は「こづかい稼ぎのために販売した」と容疑を認めているという。

 増村容疑者は、ソフトをCDに入れて郵送したりパソコンでダウンロードできるようにしたりして、数百円から千数百円で販売。県警が押収した顧客リストには、昨年1年間で22都道府県の712人に販売、計約50万円の売り上げが記録されていたという。





 おいおいちょっと待て、ふざけんなよこのやろう。

 何だか今回の逮捕には、ウィニーの開発者逮捕と同じ臭いがします。ウィニーのほうは逆転無罪判決が出たというのに、ツールを提供しただけで逮捕されるようなことが繰り返されていいのでしょうか。

 今回は著作権法違反幇助ではなく「保護手段回避装置の譲渡」という聞きなれない言葉が使われていますが、私はそもそも「ダビング10」なる保護手段が正当なものなのか首を傾げます。著作権法は私的利用ならば複製を保障しているのに、それを制限する「ダビング10」のほうがおかしいのです。

 しかも、「私的録画補償金管理協会」なるわけの分からない団体が、ダビング10を課しているレコーダーにさらに補償金を課し、挙句の果てにはDVDやBDといった記録メディアにまで補償金を課しています。ユーザーに制約を押し付けた上で二重に補償金をむしり取るという、まさに暴挙のようなことが行われていることに怒りを禁じ得ません。ダビングを無制限に認めるか、補償金制度をなくすか、どちらかにして頂きたいものであります。

 この理不尽な補償金に対し、東芝は企業を上げて闘っています。東芝のレコーダーには補償金が上乗せされておらず、したがって東芝も補償金を協会に払っていないのです。私は、東芝の姿勢を大いに評価しますね。今回逮捕されてしまった増村さんも東芝の方ですが、私は彼がやったことを支持します。数百円から千円ちょっとの値段で販売していたんだから、それほど悪質でもないですしね。てか技術の対価としてその程度なら安いくらいです。

 ダビング10を解除してダビングしまくった番組を販売していたのならともかく、ダビング10を解除するソフトを配ったことには何の違法性もないと私は考えます。ほとんど違法ファイルのやり取りしか使い道のないウィニーでさえ無罪なんだから、増村さんも無罪に決まってると思いますよ。裁判の結果が待たれます……というか、起訴できるのかな、これ。

【追記】

 つーか仕分け仕分けって騒いでるミンスの議員どもよ、B-CASとかこの私的録画補償金なんちゃらっていう薄汚れた団体こそ仕分けしろっつーのボケが。


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2009年11月24日

わたしゃタダで寄贈なんかせんよ

市橋容疑者、逮捕後初の食事…昼食に弁当(読売)

 千葉県市川市で英国人女性の遺体が見つかった事件で、10日に死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)が24日、逮捕後初めて食事をしたことが捜査関係者への取材でわかった。

 絶食が2週間に及んだため、行徳署の捜査本部は同日午後、市橋容疑者を同署から医師の常駐する千葉刑務所内の拘置施設に移送した。

 捜査関係者によると、市橋容疑者は逮捕後、食事に一切手をつけず、お茶を口にするだけだった。嘱託医の指示で栄養剤を投与してきたが、この日は同署の留置場で昼食の弁当を平らげ、移送の際も一人で歩いて捜査車両に乗り込んだという。拘置期限の12月2日まで、取り調べは拘置施設で行われる。





 達也が食った!(クララが立った的な意味で)

 ま、いい加減空腹も限界になる頃だと思ってはいましたが、つまらん意地張って損なことしましたよね。逮捕直後はショックから本当に食欲なかったのかもしれんけど、さすがに2週間も食欲ないまま人は生きていけませんもん。本当は、けっこう前から食べたくて仕方なかったんでしょうね。

 頑として食べようとしない市橋に警察もやきもきしてたでしょうが、これで健康管理の問題は解消ですね。少なくともぺろりと平らげたところを見ると、医師の見立て通り市橋は健康体です。これで気兼ねなく取調べができると思いますので、刑事さんはヤツの心を開いて完落ちさせて下さい。





幻のNHK大河復活 欠品テープ寄贈、視聴者から続々(産経)

 昭和38年に放送が始まったNHK大河ドラマは、来年の「龍馬伝」で49作目を迎える。重ね撮りされるなどしてNHK局内にもテープが存在しない作品は多いが、そんな貴重な映像が相次いで発見されている。今年からCS放送の「時代劇専門チャンネル」で現存する作品の放送を始めたのがきっかけで、家庭用ビデオで録画したテープが視聴者から寄せられているという。(三宅陽子)

 今回、テープがそろったのは、石坂浩二が源頼朝を演じた昭和54年放送の「草燃える」。全部で51話の作品だが、これまで14話分しか残っていないとされてきた。

 時代劇専門チャンネルで今年から始まった「大河ドラマ・アーカイブス」の中でこの14話を放送したが、このとき作品が欠品状態であることが産経新聞で伝えられると、見ることができない4話分を家庭用のビデオテープに録画しているという読者が同チャンネルに提供を申し出た。さらに元NHKディレクターで「草燃える」の演出を担当していた大原誠さんが18話分を持っていることも判明。その中には、記念すべき第1話「蛭(ひる)が小島の流人」や最終話の「承久の乱」もあった。

 2人から寄せられたテープは同チャンネルを介してNHKに寄贈され、カビを取り除くといった補修作業が施された。NHKはこの動きに連動し、今年7月からNHKのアーカイブスホームページに「草燃える」のテープを保存している人を探す告知を掲載。この呼びかけに応じ、計50話を持つという視聴者も現れ、めでたく全話分をそろえることに成功した。

 NHKや同チャンネルによると、大河ドラマの放送が始まった昭和38年ごろの録画テープの価格は、サラリーマンの月収の3倍程度と高価で、重ね撮りして使うのが当たり前だったという。その結果、名作の多くが消滅し、初期の作品は一部しか残っていないという状況が生まれた。NHKが文化的価値に着目し、すべての大河ドラマを組織的に保存するようになったのは、「草燃える」の翌々年、昭和56年の「おんな太閤記」からだという。

 NHKライツ・アーカイブスセンターの専任ディレクター、秋田祐介さんは「見ることのできない作品もまだまだ視聴者の間に残っている可能性がある。今後は他の作品についても募集を呼びかけたい」と話している。

 時代劇専門チャンネルでは、今回新たに見つかったテープを加えて、「草燃える」を来年2月に放送するという。





 ほほう、やはり、家庭で眠っている録画テープはけっこうあるのですね。

 わずか30年前の昭和54年放送の大河がNHKにもマトモに保存されてなかったというのは驚きですが、なんにせよ揃ってよかったと思います。昭和54年というとVHSビデオの発売から3年目ですから、家庭に録画テープが残っているギリギリの年代でしょうか。当時はまだVHSのデッキが20万円くらいしたみたいだし、普及は進んでいなかったでしょうからね。

 しかし、ただで寄贈してあげる人は偉いなぁって思います。私だったら、それなりの金額をNHKにふっかけるかな(笑)。でなければ、マスターテープがない以上はこれが原盤だよなということを確認し、その番組をソフト化したり放送したりネット配信したりする場合に自分に使用料が入るよう契約書を交わすかもしれません。

 いやホント、それくらいの権利が提供者にはあってもいいと思うんですよ。だって、NHKの自業自得で散逸した著作物なんですからね。ドラマそのものの著作権はNHKにあるけど、テープそのものは自分のもの。NHKはそれなりの謝礼を弾むべきだと思いますわ。


 今の時代はテレビ番組の録画環境が整っているので、番組が完全にこの世から消えるということはないのでしょうが、録画して永久に保存したいと思える番組が皆無なのが困り物です。番組の質は落ちたけど画質だけは地デジで向上してるから、無駄にHDDの容量を食うのも困り者。悪いけど我が家のHDDドライブは、テレビ番組なんかに割く容量は1MBたりともございませんからね。ニコ動で漁ったアイマス動画のほうが五億倍くらい価値ありますもの。


posted by atsu at 23:35| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース−社会 メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

勝手にスイッチ 第61回

 今年最後の三連休、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 私はちょっと今金欠でございますので、特に出かけることなく家でニコニコ動画見たり掃除したりHP作ったりTSUTAYAで映画借りてきて観たりして過ごしてます。

 昨日観た映画は「ヒトラー 〜最後の12日間〜」。ここのところ、ニコ動に多数アップされてる「総統閣下シリーズ」にハマってしまったので、元ネタを観たくなってしまったんですよねぇ。

 映画自体は実にシリアスなものですが、パロディされている部分では思わず吹き出してしまいました。激しくお怒りになっている総統閣下の台詞が、もはや「だいっ嫌いだ!」「ちくしょーめー!」「バーカ!」「おっぱいぷるんぷるん!」としか聞こえないwww。一度刷り込まれた空耳ってのは拭い去ることができないのだなぁと強く感じますね。

 で、今日は「ハンサムスーツ」を観る予定です。1本目が重い映画だったから、2本目はコメディにしますた。


 さて、それでは今週も「勝手にスイッチ」を始めます。3週にわたってお送りしてきたアイマス動画は今週からはなし。しばらくはまた収集に勤しみまする。


1.亀井静香が、平沼赳夫と新党を組みたがっています
 組んで欲しい
 組まないで欲しい


2.天皇陛下に深々とお辞儀したオバマ大統領が、本国で批判されました
 批判するやつの気持ちも分かる
 批判するなんておかしい


3.本物の拳銃での射撃体験に、興味が
 あります
 ないです


4.市橋容疑者は水嶋ヒロ似だと言って熱狂してる人たちがいますが
 似てると言われれば似てるかも
 あやまれ! 水嶋ヒロにあやまれ!


5.来年1月の沖縄県名護市長選は、どっちが勝つと思う?
 基地移転容認派の現職
 基地移転反対派の新人


6.放送時間を繰り上げれば、NHK朝ドラの視聴率は
 向上すると思う
 向上しないと思う


7.ボージョレ・ヌーヴォーをペットボトルに詰めて販売するのは
 間違ってると思う
 別にいいと思う


8.飛行機に乗るとき、私が好んで選ぶのは
 窓側の席
 通路側の席


 今週は以上です。今回の8問目はカミュさんに頂きましたイエーーイ。今後ともよろしゅうお願いしますね。




atsuの回答と日ス輪参加ブログ一覧
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2009年11月22日

離脱! 離脱! さっさと離脱! しばくぞ!

普天間めぐり焦燥感=党内から連立離脱論も−社民(時事)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐって、社民党執行部が焦燥感を募らせている。県外・国外移設を訴えているが、鳩山内閣の政策判断への影響力は限られており、党内から「県内移設なら連立を離脱すべきだ」との声も出始めているためだ。

 「具体的な地名を挙げて、政府に検討を求めるべきだ。佐賀空港や関西国際空港への移設を提案してはどうか」。沖縄県選出の照屋寛徳衆院議員は19日の常任幹事会で、手詰まり感の漂う執行部にこう迫った。

 ただ、社民党にも、代替施設を同県名護市に建設するとした現行計画に代わる有力案があるわけではない。常幹では照屋氏の発言に「地元の反発を招く」との声が出され、執行部は結局、自衛隊員以外は人が住まない硫黄島(東京都)と米グアムという「実現可能性が小さい案」(同党関係者)を提案することを確認するにとどまった。

 社民党にとって普天間問題は、「護憲」と並んで党の存在意義が問われる重要課題。安易に譲歩すれば、自衛隊を合憲と認めるなどして党の衰退を招いた自社さ政権当時の二の舞いになりかねない。「連立離脱論」が出ているのも、こうした危機感があるためだ。
 




 どうぞどうぞ。いつでもお好きなように連立を離脱して下さい。私は諸手を挙げて歓迎致しますよ〜。

 だいたい、国民の多くは社民党なんぞに票を投じた覚えはないわけで。なのにいつの間にやら、やつらは与党ヅラして偉そうにふんぞり返ってました。こないだの選挙で勝ったわけでもないのにオマエラ何様? ってのが、多くの人々の印象でしょう。

 社民党は硫黄島かグアムに基地を移設すべきだなどと言ってましたが、そこに米軍を置いたところで我が国の国防にどう役立つと言うのでしょうか。アメリカと戦争するわけじゃないんですから、太平洋のほうを守ったところで意味なんてないんです。意味のないところへの移設に金を使うほうが、よっぽど無駄遣いなわけですが、そこを理解できないのはさすがにお花畑政党ですね。

 民主党がブレまくってるので果たして普天間が移設できるのかどうか分からなくなってきましたが、いずれにしても県内移設以外の選択肢はほぼないでしょう。嘉手納への統一も無理っぽいから、やはり辺野古ということになると思います。来年の名護市長選がキモになってくるでしょうが、名護市民の中にも米軍が来れば街が発展すると考えている人も少なからずいるみたいなので、どう転がるかは未知数ですね。

 大臣になってからのみずぽタンは非常にマトモになってしまってましたが、そろそろ疲れてきたんじゃないですかね? 言いたいことが言えない状況に嫌気が差してきて、何を言っても大きく問題視はされなかった野党の頃が懐かしくなってきているのかもしれません。我慢するのはストレスにもなりますから、早いところ連立を解消して野党に戻ったほうがいいかもしれませんよ〜。


posted by atsu at 22:07| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース−政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

死刑よりもやめるべきこと

いしいひさいちさん休養へ 漫画家、朝日新聞「ののちゃん」(共同)

 漫画家のいしいひさいちさん(58)が病気療養のため、朝日新聞連載中の「ののちゃん」などの執筆を中断することが21日明らかになった。療養期間は未定という。

 いしいさんの事務所は「命にかかわるような病気ではないが、療養が必要と診断された。体調の回復を待って復帰したい」としており、夕刊フジでの「スコン!」、サンデー毎日の「お笑い・いしい商店」などの連載漫画も休みになる可能性が高いという。

 朝日新聞は21日朝刊で「ののちゃん」を22日から休載するという「おことわり」を掲載。同漫画は1991年に「となりのやまだ君」として連載がスタート。97年に改題され、4482回続いてた。





 えーー、なんということでしょう。「命にかかわる病気ではない」とのことですが、どの記事に当たっても病名が書かれていないので、何だか心配ですね。ゆっくりご療養なさって、いずれまた面白いマンガを描いてくれることを祈ります。

 「ののちゃん」といえば朝日新聞の顔とも言うべき存在ですし、朝日から「ののちゃん」がなくなったら何も残りません。夕刊にはまだしりあがり寿の「地球防衛家のヒトビト」が載ってるからいいとしても、朝刊の価値などケツを拭いたあとのトイレットペーパー以下になっちゃいますよ。

 夕刊フジの2コマ漫画「スコン!」が読めなくなるのも痛いですね。2コマで世間を風刺するというのは、1コマに全てを凝縮する風刺漫画や起承転結のある4コママンガよりもはるかに難しいと思いますが、氏はそれをやってのけてました。右にも左にも寄らないスタンスで時代を切り続ける氏は本当にすごいと思います。





ロシア、死刑を廃止…陪審制導入で憲法裁決定(読売)

 【モスクワ=山口香子】ロシア憲法裁は19日、「死刑廃止を定めた欧州人権条約を批准するまで、死刑を執行してはならない」との決定を出し、実質的に死刑を廃止した。

 ロシアでは1996年以降、陪審制がすべての地方で導入されるまでの暫定措置として、死刑執行を停止していた。陪審制の導入は来年完了する見込みとなったことから、停止措置を継続するかどうかが議論となっていた。

 国内では死刑復活を求める声もあったが、メドベージェフ大統領は死刑の廃止を支持していた。





 別にロシアが死刑を廃止しようが私は知ったことじゃありませんが、その前に暗殺をやめたら? とは思いますね。

 死刑に値する凶悪犯に慈悲をかける反面、政府を批判したジャーナリストやリトビネンコ氏などは暗殺ですもんね。恐ろしい国です。中国ほどあからさまにはやらず、闇に葬るようなやり口も本当に恐ろしい。

 アメリカなんかも州によっては死刑執行を停止してたりしますが、向こうは犯罪が行われているその場で射殺しても問題にならないからいいですよね。日本で同じことをやったら、たちまち警察への大批判になりますから羨ましいものです。犯人をその場で射殺した事件は、これまでにも瀬戸内シージャック事件を含め数件しかないのではないでしょうか。このときも、広島県警の本部長と実際に狙撃した警官を殺人罪で告訴したバカがいましたからね。

 史上最悪の法務大臣・千葉景子の下で死刑がどうなるのか気がかりですが、日本国はその事情も鑑みて絶対に死刑をなくしてはならないと繰り返しておきます。ただでさえ犯罪者に対して甘々な我が国ですから、司法が下した死刑判決くらいはしっかり執行しないといけません。三権分立のためにも、法相には裁判所の決定を尊重して頂きたいものです。


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2009年11月20日

かくし芸大会なんて暇つぶしにもならない

フジお正月の顔『新春かくし芸大会』が放送47年で有終の美(オリコン)

 日本のお正月番組の“顔”としてすっかり定着した『新春かくし芸大会』(フジテレビ系)がフジテレビ開局50周年の節目となる2010年の元日をもって47年の長き歴史に幕を閉じることが19日、同局より発表された。フジテレビ開局50周年記念番組『新春かくし芸大会FOREVER」として、総集編を約3時間にわたって放送。栄光の歴史をVTRで振り返ると共に“ミスターかくし芸”の異名を持つタレント・堺正章、その背中を追い続けた中山秀征、恵俊彰がひとつになり集大成となる大技演目に挑戦する。

(以下略)





 ふーーん、終わるんですか。てか、まだやってたんですかというほうが適切かなぁ。

 子供の頃は何となく見てた記憶がありますが、最近は気にも留めていませんでした。堺正章のテーブルクロス引き抜きとか、加藤茶のターミネーターパロなんかは覚えていますが、他はよく覚えていません。当時からそれほど真剣には見てなかったんでしょうね。

 テレビがつまらないのはもはや分かりきったことですが、年末年始のテレビのつまらなさはそれに輪をかけて酷いと思います。タレントが集まってバカ騒ぎしてるだけですからね。かくし芸大会なんて、まさにそれの集大成でしょう。企画自体が陳腐だし、もはや多くの人は見ないでしょうね。

 しかし、今年も気付いたらあと一月半を切っちゃいましたね。私の仕事はここからが大変なんですが、頑張って乗り切って正月はFF13で遊ぼうと思います。テレビなんか見てるヒマないですよマジで。


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2009年11月19日

国民新党に平沼さんは不釣合い

亀井氏の「保守新党」呼びかけを拒否 平沼氏(読売)

 国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相は19日午前、国会内で「平沼グループ」の平沼赳夫元経済産業相、城内実、小泉龍司両衆院議員と会談し、保守勢力結集を目的とした新党に参加するよう求めた。平沼氏は「今後ゆっくり話し合いたい」と述べるにとどめ、新党に参加しない考えを示した。

 会談で、亀井氏は「保守という方向は一緒のはず。保守勢力が散らばっているのはよくない」と新党の意義を説明した。しかし、新党は鳩山政権に残る方針も示したため、平沼グループ内から異論が出た。





 平沼さんが国民新党や新党日本と合流するという報道を見たとき、私は素直に喜べなかったんですよ。だからこの続報には安心しました。今回のお話は、平沼さんのほうから望んで言い出したことじゃなかったんですね。

 思うに、平沼さんと亀井の共通点は郵政民営化に反対していたということくらいだと思います。私からしてみれば、亀井は真の保守とは言いがたい。ましてや田中康夫が作った新党日本など、論外と言うべきものだと思います。

 私が平沼さんにやって頂きたいのは、自民と民主にいる保守系議員を引き抜いて新党を結成することなんですよ。民主党に寄生して与党面してる国民新党のようなやつらと組むべきではないのです。亀井は今後も平沼さんにしつこく言い寄ってくるかもしれませんが、決して首を縦には振らないでほしいですね。


posted by atsu at 22:38| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース−政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

あまりに安すぎるものって敬遠します

NHK57歳職員が強制わいせつ容疑で逮捕(朝日)

 NHK放送技術局制作技術センターの専任エンジニア永野勇容疑者(57)が17日、通勤途中の電車内で女性を触ったとして強制わいせつの疑いで警視庁渋谷署に逮捕された。

 調べによると、永野容疑者は、同日午前8時15分ごろから、京王井の頭線の下北沢から渋谷を走行中の上り電車内で、5分間にわたり都内に住む20歳代の女性会社員の下半身を触った疑い。女性が両足で永野容疑者の手をはさみ込んで取り押さえ、渋谷駅で駅員に突き出した。永野容疑者は抵抗することなく罪を認め、駅員からの110番で駆け付けた渋谷署員に引き渡された。

 永野容疑者は70年(昭45)に入局。スタジオカメラマンとして、前日まで仕事をこなしていた。過去には92年の時代劇「腕におぼえあり」、95年の大河ドラマ「八大将軍 吉宗」、99年の同「元禄繚乱」、04年の同「新選組!」など、NHKを代表するドラマのカメラマンを務めていた。NHKは「どうしてこうなったかは分からないが、職員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、深くおわびいたします。事実関係を調べたうえで、厳正に対処します」とコメントしている。

 NHKの職員がハレンチ行為で逮捕されるのは2年ぶり。07年にはセクハラやわいせつ行為などのハレンチ行為が6件も発生。再発防止策として、全職員約1万1000人を対象に面談を行ったが、効果はなかったようだ。





 被害者の女性つええええ。近頃は痴漢で逮捕というニュースが流れても冤罪じゃないかと懐疑的になっていた私ですが、これはどう見てもクロです、本当にありがとうございました。

 まあしかし、女性の太ももで腕を挟まれるというのもそれはそれでいい経験だったんじゃないですかね。女性も逃がさんとして相当強く挟んだはずだし、それなりにいい思いもしたんじゃないかと思います。痴漢として本望だったんでは?ww。

 カメラマンとしては非常によい仕事をこなしてきた方のようですが、これで彼の人生も終わりでしょうな。残念なことです。





西友、32型液晶を3万9800円で発売 スーパー、格安TV年末バトル(フジサンケイビジネスアイ)

 西友は17日、地上デジタル放送対応の32型液晶テレビを3万9800円の格安価格で19日から発売すると発表した。全国100店舗で販売する。西友は7月に42型の大型液晶テレビを10万円を切る価格で発売。販売が好調なため、年末商戦に向けて格安テレビの品ぞろえを拡充する。

 同商品は「エコポイント」対象商品として、1万2000ポイントが付与される。このため実質2万7800円で購入できる。

 国内の家電メーカーであるダイナコネクティブ(東京都千代田区)に製造を委託。メーカーとの直接取引と大量一括購入により低価格化を実現した。年末に向けての限定販売で、仕入れ台数は未公表。

 市場調査会社のBCNによると、主要量販店各社の10月の液晶をはじめとする30型台の薄型テレビの平均販売価格は9万4600円(税別)。大手メーカー以外の製品では店頭で5万円台で買えるものもあるが、西友の新商品は、それよりも2割前後安い価格となる。

 西友以外に大手スーパーでは、イオンが今年2月にダイナコネクティブ製のDVD内蔵32型液晶テレビを4万9800円で限定販売。8月には同じメーカーの18・5型液晶テレビを2万9800円で発売している。

 ディスカウントストア大手のドン・キホーテもプライベートブランド(PB、自主企画)「情熱価格」商品として、12月1日から13・3型液晶テレビの発売を17日に発表。年末商戦に向けて格安テレビをめぐる流通各社の販売競争が激化しそうだ。





 32型で実質2万7800円?? そりゃあーた、いくら何でも安すぎだろうって思います。安いもの大好きな私でも軽く引くレベルですよ。

 価格コムで調べると、11月18日現在で最も安い32型液晶はTECO製の48,800円。それでもずいぶん安いと思いますが、今回の商品はそれを2万円以上も下回るんだから困ったものです。不当廉売の域に達するんじゃないかと思うほどです。

 物には適正価格というものがあると思うんですよ。例えばシャープのアクオスや東芝レグザは32型の最安値が6万円台ですが、現在の適正価格はその辺りだと思います。2万7800円で買えちゃう液晶テレビは、私にとっては安すぎて気持ち悪い代物ですね。

 一昨年の一月に買った我が家のアクオスさん(32型 亀山工場製)は11万7000円でしたが、私はこの価格が高かったと思いません。今でもまだその性能には満足しているし、むしろPS3の威力を発揮するためにも早く買ってよかったと思ってます。11万7000円を出すだけの価値があったということです。

 2万7800円のテレビは地デジの普及に貢献するかもしれませんが、長期的に見て日本経済をさらに圧迫しそうな気がします。最近はプライベートブランドだか何だかで、680円だの890円だのというジーンズが当たり前になってますが、これだって他の衣料品店や衣料メーカーをかなり圧迫してるんですよね。大手のスーパーが物を不当に安く売るということは、さらに安い値段で作らされているメーカーがあるということ。私はそこに同情を禁じ得ません。私としては、ジーンズの適正価格は安くても8000円くらいだと思っているので。

 まあこうなってしまったら西友さんにお願いするしかないんですが、テレビを売ったあとは格安のBD再生機を出したらどうでしょう。買ったらあとはそれでオシマイのテレビに比べ、BDプレーヤーはその後のソフト購入を促します。ハードを安く売ってソフトがたくさん売れるようにするのは間違っていないと思うので、これを機にイマイチ普及が伸びないBDを普及させて下さい。テレビがハイビジョンになれば人々はDVDの画質に我慢ならなくなるので、最後までしっかり商売してね。


posted by atsu at 23:46| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース−経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

そういうときは本社に聞こう

<介助犬>JRが同伴拒否 受け入れ義務、職員理解せず(毎日)

 千葉県市原市で介助犬と暮らす男性(48)が10月、JR鎌取駅(千葉市緑区)で新幹線の乗車券を買う際、介助犬の同伴を一時断られていたことが分かった。身体障害者補助犬法(02年施行)はすべての施設や交通機関に対し、介助犬や盲導犬の受け入れを義務付けているが、窓口職員は理解していなかったという。「日本介助犬協会」(本部・東京都)などは16日、同駅を所管するJR東日本に対し、再発防止を求める要望書を送付した。

 男性によると、同伴拒否があったのは先月20日。男性の妻(43)が同駅でJR名古屋駅までの新幹線の乗車券を求め、介助犬の同伴を伝えたところ、窓口職員に「(東海道新幹線を運行する)JR東海は盲導犬のみ同伴を許可しており、介助犬は認めていない。他の交通機関を利用してほしい」と拒まれた。妻は受け入れが法的義務であると説明したが理解されず、男性本人が電話で交渉。最終的に職員は誤りを認めたが、発券まで3時間以上かかったという。

 男性は「あきらめて車で行こうかとも思ったが、ほかの介助犬使用者のためにも説明に努めた。JRには法に基づいた対応をお願いしたい」と話す。日本介助犬使用者の会の木村佳友会長は「法施行から7年たったにもかかわらず、公共交通機関で同伴拒否が起きたことは大変残念。全職員に法律を周知徹底させてほしい」と求める。

 JR東日本は毎日新聞の取材に対し「ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。今後、このようなことがないよう社員教育を徹底し、再発防止に全力を尽くしたい」とコメントした。【川久保美紀】





 あちゃー、これはアカンですね。この駅員氏ってバイトさんですか?って言いたくなるくらい、基本的な知識に欠けてますね。

 盲導犬だろうと介助犬だろうと聴導犬だろうと、今や介助犬全てが受け入れの対象であることは周知の事実です。どこの鉄道会社でも規定で受け入れ拒否なんてできないし、拒否しているところもないと思います。

 しかもこの駅員はJR東日本の人なのに、勝手に「東海は介助犬乗せてない」なんて言うなんてね。東海も、ありもしない規定の説明をされて迷惑だったと思いますよ。下手したら、「どうしておたくは介助犬の同伴を認めないんですか!」なんて抗議が東海に行く可能性もありました。同じJRとはいえ他社なんだから、その会社の規定を説明するときはもうちょっと気をつけないといけませんよね。

 でもあれですね。わからんちんの駅員相手に、いくら押し問答しても埒があきませんよ。そういうときはとりあえず、お問い合わせ窓口の番号を聞いて本社に直接聞いてみるべきです。そうすれば、発券に3時間もかかるなんてことはなかったでしょうね。

 鎌取駅はそこそこ利用のある駅だから駅員が一人しかいないってことはないと思うんですが、誰もこの駅員の勘違いを指摘できなかったんでしょうか。ゴタゴタもめてる間に別の駅員が東海に連絡して確かめるとか、やれることはあると思うんですけどね。電話一本で解決する問題なのに、どうしてここまでこんがらがるのか不思議です。すぐ電話してれば、こうやって新聞記事になっちゃうこともなかったのに。


posted by atsu at 23:38| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース−社会 交通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする