
嵐・大野智の大麻吸引疑惑が、マスコミを騒がせて……ません。28日発売の週刊現代がドーーンと取り上げたのにもかかわらず、TVとスポーツ各紙は完全無視。ウェブ上でニュース検索しても、J-CASTニュースと日刊サイゾーとinnolife.netの3つしかヒットしなくてビックリしました。29日になって、ようやく東スポが一面で扱いましたが、講談社系列以外の紙媒体ではこれが初めてだと思います。こういうとき、しがらみのない東スポは頼りになりますね。
現代の記事はまだ読んでいないので、事の真偽は措いておきます。だけど、対象がジャニーズということだけで、ここまで沈黙するマスコミってのは本当に面白いものですね。モナのときはあれだけ騒いだのに、今回はそういう記事が出たという事実関係ですら報道しないんですから。
ジャニーズは週刊現代の記事を事実無根として、全面的に争う姿勢だそうです。事実無根と断言する根拠は、大野に事情を聞いたところ「女の子と遊んだのは事実だが大麻なんて吸ってない」と言ったから。それに応じて各TV局も、ジャニーズの言い分を丸呑みして大野の出演番組について何か対策を講じることはないそうです。大野がクロだと決まったわけではないので今から出演シーンを削る必要はありませんが、各マスコミの気の遣いようは異常としか言いようがありませんね。
やっぱり、マスコミはジャニーズに頭が上がらないんですよ。稲垣が逮捕されたときに「稲垣メンバー」という新たな呼び名をつけたときは嘲笑ものでしたが、仮に今回大野が逮捕される事態に至っても、やはり「大野メンバー」になるんでしょうな。元光GENJIの赤坂みたいな落ち目のヤツならすぐに首を切っちゃうけど、まさに今波に乗っている嵐のメンバーは徹底的に守り抜くはずです。だから、各マスコミはジャニーズ様の逆鱗に触れるわけにはいきません。
当の講談社は、既にジャニーズから全ての仕事を干されたみたいです。講談社はジャニーズカレンダーも発売していて、その年間売り上げは2億円に達するそうですが、それを棒に振っても記事を載せたその姿勢には拍手を送りたいですね。さすが、業界最大手(平成19年度は小学館の売上額を上回って首位に返り咲いたそうです)の余裕といったところでしょうか。
週刊現代は私とは基本的に思想が違いますが、近年は他誌が扱わないタブーに挑むことが多くて評価できますね。果敢にもジャニーズに喧嘩を売ったこともすごいですが、ちょっと前に載せていたJR東労組批判の連載もすごかったです。現代は左寄りだから、本来なら革マルが大きく絡んでいるJRの労組を批判することなんかタブーのはずなのに、それを打ち破って暗部を曝け出したのは衝撃的でした。その他にも、大阪の同和問題や、大相撲の八百長疑惑も積極的に取り上げてますからね。この調子で、次は是非「ディズニー批判」とか「創価学会批判」もやってほしいものです。
【ニュース−芸能・TVの最新記事】




たしかにニュースを見ていてもぜんぜん話題に
なっていなかったので不思議に思っていました。
いや、まだ嘘だと決まったわけではありませんよ。早合点しないほうがいいです。
梨元勝によると、週刊現代はまだまだ写真を温存しているそうです。
次号で第二弾を撃つそうなので、注視していきましょう。
あと、人気グループのメンバーだから擁護して、「落ち目」の人は切り捨てるというのは、あまりにも短絡的な見方だと感じてしまいました。実際にはそういうことはないと思います。
書き込みありがとうございます。
私の言葉の使い方が間違っていたかなと思いまして、辞書を引いてみました。すると
落ち目…境遇や勢いなどが衰えかかること
とありました。
赤坂は確かに舞台には出演していたみたいですが、光GENJIの最盛期に比べればメディア露出も激減し、多くの人から忘れられた存在であったことは確かです。なので、落ち目という表現には特に問題ないと思われます。
光GENJIは87年6月に結成されたそうですが、わずか10カ月後の88年4月に結成されたSMAPが20年経った今でも芸能界トップクラスの人気を誇っていることを考えると、光GENJI各メンバーの人気衰退の急激さは群を抜いていると思います。
>人気グループのメンバーだから擁護して、「落ち目」の人は切り捨てるというのは、あまりにも短絡的な見方だと感じてしまいました。実際にはそういうことはないと思います。
あくまで私の推測ですから、短絡的だと感じられたなら別に構いません。
今後、新たな情報が出てきた場合に、ジャニーズやメディアが大野をどう扱うかでそれは自ずと分かってくるでしょう。
ただ、過去に稲垣が逮捕されたときは「メンバー」だったのに、赤坂が逮捕されたときは即「容疑者」だったのは事実です。容疑の重さは違えど、ジャニーズをクビになった途端にメディアの遠慮がなくなることは確かなようです。