2008年09月21日

そこは曖昧にしとけって

足摺岬沖の潜水艦はクジラ?(ロイター)

 高知県・足摺岬沖で国籍不明の潜水艦が領海侵犯したとされる問題で、防衛省・自衛隊はクジラを潜水艦と見誤った公算が大きいとの見方を固めた。ただクジラと断定できる「証拠」もなく、結論は迷宮入りになりそうだ。防衛省は、中国などの潜水艦に関する情報を収集、米軍にも協力を要請した。その結果、この海域に潜水艦がいた可能性はほとんどなく、クジラのヒレなどを誤認したのではないかとの判断に傾いた。





 なんか、中共が「ホレ見ろ!」と大喜びしそうですなぁ。今となっては本当のことを調べる術もないんだし、分からないなら分からないままにしといたほうがいいんじゃないかとも思います。

 防衛省がこういう見解を出しちゃうと、中共は確実に「クジラだった」と断定しちゃうんですよね。それで、今後は日本の領海を侵犯し放題できると勘違いするんじゃないですか? 次に見つかったときは、「またクジラと見間違えたんだろう」と言い張るに決まってます。

 まあでも5億歩ほど譲って、本当にクジラだったとするならば、あの大騒ぎはいったい何だったのかと情けなくなりますね。「あたご」は防空能力に長けても潜水艦追尾は苦手だそうですが、どっちも警戒できる護衛艦というのは造れないものなんでしょうか。せめて、イージス艦にもヘリを搭載してほしいものです。

 日本の防衛、しっかりお願いしますよ!


posted by atsu at 23:54| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース−政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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