2008年12月13日

上洛オフ 第1日目

安土駅前にそびえるお館様


 平成20年12月13日午前11時23分、日ス輪主宰のわたくしatsu姫と、名誉副総裁兼お館様の水尾さん、集計役カミュさんの3名は、滋賀県安土町の安土駅へと降り立ちました。記念すべき第1回公式上洛オフのはじまりです。

お館様ゆかりの地・安土城

信長号


 駅前のレンタサイクルで自転車を借り、さっそく安土城へ向かいました。私にあてがわれた真ん中の赤い自転車は信長号。かごのところにチャーミングなお館様のイラストが描かれています。

 およそ10分で、安土城の登り口である行幸門(東虎口)に着き、入り口で入山料500円を払って登り始めます。行く先には、どーーーんと大手道の長い長い階段がありました。

安土城大手道


 これがまた、思っていたよりもキツイ階段でありましたよ。季節が冬だったからいいものの、夏にここを登ったら死にますね。このときでさえ軽く汗をかいたくらいだから、真夏なら脱水症状を起こすと思います。

七曲り坂は最大の難所


 しかし、我々はまだ甘かった。本当にキツイのは大手道ではなく、その先にある七曲り坂と呼ばれる難所だったのです。くねくねと曲がるように造られたその階段は、一段一段の高さが膝の上ほどもあり、ほとんど階段ってレベルじゃありません。バリアフリーなんていう概念は微塵もないから、健脚じゃないと登れませんわ。私らの後ろからちょっと年配のご夫婦なんかも登ってきましたが、やっぱりつらそうでしたね。

 この七曲り坂のところには、階段の石材の一部に石仏が使われちゃってます。これまで私は、お仏様を建材として利用してしまうようなことを見たことがなかったので、これには軽いショックを受けましたね。

石材として使われている石仏


 これを見ると、織田信長は神も仏も恐れない人だったんだなというのがよく分かりますよ。普通、恐ろしくてこんな罰当たりなことはできませんよね。他の石は踏めても、この石仏が使われている部分は絶対に踏めません。


 登ることおよそ30分、黒鉄門、信長の墓、本丸跡などを経由し、やっとこさ天守跡までやってきました。そこからは下界を見渡すことができますが、天気がよかったので最高の眺めでした。昔は干拓されてなくてもっと琵琶湖が近かったそうなので、信長がこの城に入った頃は今以上に景色が素晴らしかったことでしょう。

天守跡から琵琶湖を望む


 その後、来た道とは別ルートを通って下山。降りるときも結構、足へのダメージがでかかったです。最後のほうは少し、膝が笑ってました。


 再び信長号にまたがり、今度は安土城考古博物館と信長の館を目指します。とりあえず昼をまわっていたので、博物館に隣接するレストランで昼食を摂りました。私は信長うどん、水尾さんは信長ハンバーグ定食、カミュさんは戦国焼き定食でした。


信長の館外観

信長の館内部


 昼食後、まずは信長の館を見学しました。ここには、安土城の天守閣部分が復元されています。

 姫路城の天守閣が殺風景な内装であるのに対して、安土城の天守閣はずいぶん豪華絢爛だったんですねぇ。城の上層階に金閣寺が乗っかっているような、そんな印象を受けました。


 安土城考古博物館を見たあと、安土駅へ戻りました。安土城跡にかなりの時間を要したため、4時間があっという間に過ぎてしまいましたね。


そしてオフ会へ

 大阪へは、当初の予定よりも30分早く着きました。ちょっと早いけれど佐倉さん・タカムラさんご夫妻、だっしーさん、芳野さんに来てもらって、楽しい宴の始まりです。カイさんがオススメしてくれたという鶏鍋は非常に美味しゅうございました。飲み放題のお酒の中に私が飲める酒がなかったのが残念でしたが、そのぶん食べるほうに集中できてよかったです。

 忘年会シーズンだけに2時間で店を追い出されたので、二次会はカラオケへ。いや〜、佐倉さんと一度さだカラがしたかっただけに、嬉しかったですね。たまたま通された部屋がDAMだったので、まっさんの曲が少なかったですが、長崎小夜曲と風に立つライオンを熱唱しました。長崎小夜曲は初めて歌いましたが、まずまずでしたね。

 お館様も、関西メンバーの前で日ス輪公式ソングの「TOKIMEKI☆DooBeeDoo」を振りつきでお披露目しました。お館様は何と、自ら「イチゴちゃん」に芳野さんをお名指し。これにより、芳野さんは日ス輪公式の「イチゴちゃん」にご就任なさいました。なお、拒否はできませんのでご了承ください(笑)。

 カラオケは2時間しましたが、さすがに7人もいると(芳野さんは歌われなかったので実質は6人)あっという間に終わっちゃいましたね。5曲しか歌えなかったのでいささか不完全燃焼でした。いつか、関西メンツと5,6時間耐久でカラオケしてみたいものです。

 23時前にサンライズで東京へとんぼ返りするカミュさんや関西の皆々様と別れ、水尾さんと二人で宿泊地である天満橋へ行きました。ちょっと長くなりましたので、この先は後半へ続く。
posted by atsu at 23:55| 東京 晴れ| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
色々手配くださいまして本当にありがとうございました。
本当にお疲れさまでした。
無事に帰ってこられて何よりです。
今度は途中で帰ることなくご一緒したいものですね。
 
安土城、本当にあっという間でしたね。
行くまでは正直、「安土城って見るところあるのか?」って少し思っていましたが、あそこまで見所があったとは。
水尾さんが言ったかatsuさんが言ったか忘れましたが「変に観光地化していない」ところがまたよかったですね。
まさに歴史好きにとっては穴場スポットというべき存在だったと思います。 
Posted by カミュ at 2008年12月16日 20:37
ども、イチゴです。
(ちがうちがう)
いつの間にか曝しもの、芳野です。(涙目)

お館様の振りつきテーマソングの熱唱にあおられて
さらには尾崎の「卒業」が軍歌バージョンとなり
月曜日は熱出して寝込みました、私。

あ。。。また熱が。。。

しかも、拒否権なしって、どうなのよ〜。

次回の耐久カラオケ(やるのか?)では
お館様とのデュエットで
せめてみたいと思います(爆)
Posted by よしの at 2008年12月16日 21:29
どうもどうも。
さきほどお館様の上洛日記を全てアップいたしました!
いやぁ〜 こうして改めて見ると濃いですねぇ。

そして、↑で何やらイチゴちゃんが嘆いておいでですが(笑)。
熱まで出ちゃって…よほどショックだったんでしょうね、軍歌調の『卒業』が ^^;
お見舞いにメロンでも送ろうかしら☆

またみんなで上洛できるといいですね。
その前にもう一度大奥で鍋をやらなきゃ♪
Posted by 水尾。 at 2008年12月16日 22:56
みなさま、上洛オフ記事をとても楽しく拝見しました。
ところで、安土城はいつから500円もとるように・・・!?
最近行ったのは5年前ですが、そのときは無料でした。
整備も進んでいるようなのでしょうがないのですが・・・。
Posted by japantourist at 2008年12月21日 18:30
レスがたいへん遅くなりまして申し訳ありませぬ。

>カミュさま

ホント、4時間もあればじゅうぶんだろと思ってたんですが、あんなに時間がかかるとは思いませんでした。
人ごみは大嫌いなので、ああいう隠れスポットは好きです。
ただ、ハコモノ作って閑散としているのは目も当てられませんけどね。
その点安土城は「本物」だから素晴らしいです。

>芳野さま

芳野さんがイチゴちゃんにご指名されたのは、あの位置に座った時点で定めだったと思われます。
お館様いわくもともとああいう振りなので、ビシッと指を差したらそこに芳野さんがいたというのが真相のようですが(笑)

「卒業」があんな有様になったのはまったく予想GUYでしたよ。だっしーさん面白すぎです。
本当は完璧に歌えるのに、笑わされたせいで声が枯れて最後のほうはいっぱいいっぱいでしたよ。

>水尾。さま

我が大奥での鍋パーティはいつでもOKです。
年が明けたらすぐにでもやりたいですね。

>japantouristさま

ウィキペディアによると、平成18年9月1日より入山料の名目でお金を取るようになったみたいです。
勝手に入られて荒らされても困りますし、仕方ないんじゃないですかね。
Posted by atsu at 2008年12月21日 21:04
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