あれ?停車しない… JR特急が浦和駅通過(産経)
24日午後6時45分ごろ、JR宇都宮線万座・鹿沢口駅、水上駅発上野行き上り特急電車「草津・水上6号」(14両編成)が、停車駅の浦和駅(さいたま市)を通過し、約1・4キロ離れた南浦和駅付近で緊急停車した。乗客約250人にけがはなかった。
JR東日本大宮支社によると、男性運転士が勘違いし、浦和駅には停車しないと思い込んでいたという。車掌が浦和駅を通過してしまったことに気付き緊急停車させた。
電車には浦和駅で降りる予定だった乗客が6人いたが、赤羽駅で下り電車に乗り、浦和駅まで戻ったという。
この電車は万座・鹿沢口駅発の電車と、水上駅発の電車が新前橋駅で連結し、上野駅まで行くものだった。
曲がりなりにも埼玉県の県庁所在地の代表駅なのに、特急通過駅だと勘違いされる浦和駅って……。現在は高架化工事中で、完成後はこれまでよりは見映えもよくなる予定ではありますが、相変わらず陰が薄い存在ですなぁ。
しかも、県庁所在地なのに降りる客が6人しかいないという事実。14両編成で6人とは、あまりにも少なすぎます。もはや、浦和駅に停めなくてもいいんじゃないかと思っちゃうレベルですね。浦和駅よりもむしろ、南浦和駅にホームを設けて停車させたほうが武蔵野線に乗り換える客が喜びそうです。
与謝野氏は中国の大臣? 英ガーディアンが誤表記(産経)
23日付の英紙ガーディアンの経済面に掲載された与謝野馨経済財政担当相の写真の説明で、与謝野氏を中国の大臣と誤って表記するミスがあった。
在英日本大使館は同紙に間違いを指摘、同紙編集局の担当者は「誠に申し訳ない。近く訂正記事を掲載する」と回答したという。
誤表記があったのは、中国人民銀行(中央銀行)の利下げ発表や日本の景気悪化を伝える記事に付けられた写真の説明。記事は日本から中国への自動車や家電製品の輸出が大きく落ち込んでいることを伝え、景気の見通しに関する与謝野氏の発言を引用している。
同紙の説明によると、誤表記は編集者の単純な思い違いという。(共同)
イギリス人にとっては日本人も中国人も見た目に大差ないのかもしれませんけど、しっかりしてほしいもんです。遠い昔はあーた、同盟まで組んでた中じゃないですか。
与謝野さんだからこの記事には大した面白みがないけど、これが二階俊博だったらもっと面白かったですね。ヤツの媚中ぶりからすると、中国の大臣と間違われたらむしろ喜ぶかもしれませんが。
靖国神社HP、ハッキング被害(読売)
靖国神社(東京・千代田区)のホームページ(HP)が何者かによって書き換えられ、「(このページは)ハッキングされた」などと英語で書き込まれていることがわかった。
書き換えられたのはHPのトップページで、「Hacked By 小飯,Beach,RichMan,S4T4n」という文字が大きく表示され、その下に「2008年12月24日」と記されている。同神社は24日夜、外部からHPがハッキングされているようだという連絡を受け、職員が対応を急いでいる。
25日23時40分現在、靖国神社のサイトはまだアクセス不能となっています。グーグルのキャッシュには、改竄されたものがまだ残っていましたね。
中国人の仕業だと断定はしませんが、どこの国の人間であれ、神を冒涜する行為が許されることはないでしょう。こんな蛮行を行う人間は、恐らくろくな死に方はしないと思います。
「ゲリラ豪雨」…表現どう?分かりやすさ○ 戦争連想×(読売)
今年の流行語大賞にもノミネートされた「ゲリラ豪雨」が、気象関係者の間で論争を巻き起こしている。
「イメージしやすい」と多用する気象予報会社がある一方で、「戦争で使われる言葉」と反発する専門家も。来年のシーズンまでに決着するのか。
今夏は突発的な大雨による被害が相次いだ。今月発表された「2008ユーキャン新語・流行語大賞」では、携帯メールで急な雨を予告する「ゲリラ雷雨メール」を配信した民間の気象予報会社「ウェザーニューズ」(東京)が受賞者に。同社が今夏から始めたメール配信の登録者は約5万6500人に上り、「予想を上回る反響があった」という。
今年1月に発行された最新版の広辞苑によると、ゲリラは「奇襲して敵を混乱させるなど、遊撃戦を行う小部隊。また、その遊撃戦法」。局地的に積乱雲が急速に発達して激しい雨を降らせる現象が奇襲を連想させ、定着したとみられる。ウェザー社は「利用者がイメージしやすい」と説明、新聞各紙でも豪雨を報じる紙面で使っている。
しかし、気象庁天気相談所の菊池正所長は「戦争を連想させる言葉を政府の機関として使うわけにはいかない」ときっぱり。NHKの「おはよう日本」で気象予報を担当した経験もある気象キャスターの田代大輔さん(36)も自らのブログで、「分かりやすければ、どんな言葉を使ってもいいのでしょうか」と疑問を投げかけた。
同庁は今夏、日本気象予報士会などに別の表現を用いるよう要請したが、これに代わる言葉としては「予測不可能な局地的な豪雨」ぐらいしかなく、印象度が劣るのも確か。菊池所長も「悩ましい問題です」と思案顔だ。(堀江優美子)
また出ましたねぇ、この手の戦争アレルギーが。いい加減、キモいんですけど。
でも、私は「ゲリラ」という単語を聞くと、戦争というよりはサヨクの過激派を連想するんですけどね。革マルとか中核派とか、あれこそがゲリラじゃないですか。中共にも便衣兵という戦争ルール無視のゲリラがいたし、サヨクのヒーローであるカストロもチェ・ゲバラもみんなゲリラです。
だから、ゲリラで戦争を連想するというのは、ちょっと的が外れてるのではないかと思いますね。


イメージだけで言葉狩りをすることがどんなに危険か言葉を使って商売する人は思い知るべきかと思います。
人によっては「報道」という言葉がそれに当たると思うので、
「報道」という言葉も使わないのがよいでしょう。
というのも全く馬鹿な話で、結局、
菊池も田代もβακα..._〆(゚▽゚* なんじゃないかな
と思うわけです。
言葉をなくしても戦争はなくならないわけで、
言葉をなくすよりも戦争をなくせと言いたいですね。
この事例にぴったりマッチする『白い服の男』というショートショートを
星新一氏が書かれていますの、興味がありましたら本屋で立ち読みしてやってください。
http://obiekt.seesaa.net/article/111719181.html
「梅雨『前線』」「冬『将軍』」「『爆弾』低気圧」…ああ怖い(笑)
相良さん、電凸しないかなぁ…
ゲリラライブという言葉も今や普通に使われますね。
あまりビッグなアーティストが繁華街でやっちゃうと、警察沙汰になってしまうので危険ですが。
>SUSIさま
言葉をなくせば全て解決するかのごとき思想は危険ですよね。
こういう事例を見るたび、本当に愚かだと思います。
>かせっちさま
そう言われると、気象用語には戦争と関連がある言葉がいっぱいですね。
いちいち気にしてたら大変ですよね。
野球用語は野蛮な言葉の宝箱ですよ。刺すだの殺すだの盗むだの。
野球用語の物騒さはすごいですよね。
死球だの一死二塁だの三重殺だの。
これらの日本語は戦時中に作られたんでしたっけ?
そうだとすれば、アメリカへの憎悪が反映されたのかもしれませんね。
↓子供のmixiで大暴れサヨク気取りら報告です。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8023451 男と書いてますが女ですから。
本当はいい年こいて9条と鯨保護を酒のつまみに飲んでるハイエナ集団
とにかくこいつら小賢しい。話の摺り替えがうまい。色々書いて予防線はってますが実際の活動はこれですから。
「 日本人の男はカスばかり。。(田嶋陽子に習ったようで)もっと私のようにグローバルに!靖国参拝する日本人は死ね。君が代日の丸ってなんですかー(爆)」
「死刑反対! 戦争反対!自衛隊撲滅!鯨を守れ!
日本は悪いことをしたんだから中国、韓国に謝罪し続けるべき!
宅間さんを救いたかった!
朝日新聞は優れた新聞!」
↑この冗談みたいなお決まりを日本で日本語でまじめに言ってます。
私はインテリだから、だそうです。
インテリ文化人気取りがこいつらの特徴。「明日は官僚とパーティですが?」
きちがいみたいな嘘も平気でつきます。
趣味はまともな日本人へのつきまとい嫌がらせ。
mixiの本体のプロフィールには
実際は大阪市中央区石、 蓼○由理41歳 (たでぬま)
松雪泰子に似てるってよく言われます (実際隅田)
フランスに親戚がいます
母はNHKに勤めてました
父は画家です
(全部嘘。頭が悪くて陳腐なこいつの理想が現れてますね。)
大阪の天満のスミエってのも調べてください。その辺りでよく聞く名前。
↑
ジェンダーフリーにピースボート、反日がかっこいいと思っているただの「平和を歌いながら揉め事が大好きな調子乗りの馬鹿たちら。」おそろしいのは「サヨクって大体がファッションのバカ」ってとこです。そのバカがこれだけ日本を悪くしてきたからあなどれません。