ソマリア派遣、対応遅い民主 いまさら「海賊の定義」議論(産経)
民主党は3日、外交防衛部門会議を開き、アフリカ・ソマリア沖の海賊被害の実態について外務、防衛両省、海上保安庁からのヒアリングを行った。自衛隊法の海上警備行動で海上自衛隊の護衛艦を派遣するとした政府の方針に社民、国民新両党などが反対する中、民主党は依然態度を明確にできないままだが、会議では、いまさらのように「海賊の定義」を問う質問が飛び出すありさま。同党の海賊問題への対応の遅れが一層浮き彫りになった。
民主党は昨年12月に2回、部門会議で海賊問題について議論したが、年明けから政府・与党内でソマリア沖への自衛隊派遣論議が熱を帯び始めてからは初めての会議となった。与党が海賊対策プロジェクトチームを8日から13日の日程で現地視察のためにジブチやバーレーンに派遣するほか、自衛艦派遣の根拠となる海賊対策新法の整備に向けた作業も進めているのに、民主党はようやく対応の検討に入ったわけだ。
しかし、この日の部門会議では、足踏み状態から脱出したとはいえる議論はなかったようだ。藤田幸久参院議員が「海賊の定義は何か。犯罪なのか。テロなのか。組織性はあるのか」と外務省に問いただせば、谷岡郁子参院議員も「まず民間船舶会社の自己責任と国の責任の区別をきちっとすべきだ」と主張するなど、「そもそも論」が噴出したのだ。
同党は政府が新法を提出することを見据え、3月中にはスタンスを固めたい考えだが、寄り合い所帯ゆえに党内でも見解は真っ二つに分かれており、意見集約は容易ではない。自民党からは「民主党はいまごろ『海賊って何だ』という議論をしていて、大丈夫なのか」とあきれる声が上がっている。
民主党ってアホすぎますね…。本当にこんな党が、今にも政権を取ろうとしてるんですか? それもこれも自民党があまりにも不甲斐ないせいですが、父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ。
だいたい、海賊行為が犯罪かテロかという区別もつかないなんて。やつらは思想に基いて行動してるんじゃなくてあくまで金目的だから、どう考えてもただの犯罪でしょうが。イスラムの過激派みたいに、やつらが政治的要求をしたことが一度でもありましたか? 中学生でも少し考えれば分かることだと思うんですが、無関心って怖いですね。
さらに、何で海賊に襲われる船舶に自己責任なんてものが求められるのよ。戦地に無防備のままノコノコ出かけていって捕まった人たちと違って、船員さんたちはお仕事でやってらっしゃるんですよ。それをあーた、自己責任ってどういうことですか。谷岡って議員は、こんなことを言いながらヨーロッパ製の舶来品など身に着けていないでしょうな。
ソマリアへの自衛隊派遣は民主党の長島昭久議員が言いだしっぺなのに、いざ派遣する段階になってもここまで無理解なんだから困ったものです。長島さんも、こんなアホどもと徒党を組むのに嫌気が差さないんですかね? 長島さんは民主党でも骨のある議員なので、早いとここいつらとは訣別して平沼さんとこに要って欲しいんですけど。
あとは、早く法整備をしないといけませんね。手足を縛られたまま派遣するのでは、自衛隊員が気の毒すぎます。海賊から身を守るのに自国も他国もないんですから、日本だけが独自ルールでやるわけにはいかないと思います。今更になって海賊とは何ぞやなどと言っているアホどもはほっといて、政府は早急に法整備しましょう。

