2009年05月13日

私の娘が高岡を連れてきたら殺すw

長澤まさみ、初!?親子げんか(報知)

 女優・長澤まさみ(21)が、さだまさし(57)のヒット曲をモチーフにしたドラマで俳優・國村隼(53)と親子役でダブル主演することになった。6月19日放送のフジテレビ系ドラマ「親父の一番長い日」(後9時)で、親子の葛藤(かっとう)ときずなを表現する。

 ドラマは、さだが1979年に発表した同名の楽曲を題材にしたオリジナルストーリー。東京・浅草でちょうちん店を営む父親・栄一郎(國村)と、その父にでき愛されてすくすく育った長女・千晴(長澤)との親子関係を描く。

 劇中では恋人(高岡蒼甫=27)と結婚したいと言い出し、大反対する父と反目し合うことになる千晴。長澤は「減らず口をたたくところは私自身と同じですね。口げんかが強いところは似ています。でも、うちの父は怒らないので、私自身はめったに父親とけんかすることはないのですが」。それでも頑固な父親像には共感しているようで、「このドラマを通じて、子供の世代には『父親の偉大さ』を感じてほしいし、お父さん世代には『父親としての自信と威厳』を持ってほしいと思います」と話した。

 國村も「娘がいますが、ボクは真逆。好きなようにさせたいと思っています」と言いながらも「(演じる役は)頑固すぎて困った父親ですが、そんな父親を実は娘は慕っているんですよ。ぶつかり合う、でもだから仲良し、その様を見てほしい」と話している。

 さだの楽曲が兄の目線で作られていることもあり、物語は兄・正一郎(伊藤淳史=25)のナレーションで物語が進行。さだも特別出演する。





>高岡蒼甫

 なん………だと……。何でよりによって高岡蒼甫? 今現在、私の一番嫌いな男じゃないですか。

 國村隼さんは適役、長澤まさみもイメージとはだいぶ違いますがまあよしとしましょう。だけど、高岡蒼甫だけは許すことができませんわ。ハッキリ言って、まっさんの楽曲を汚すようなもんです。

 あ、でも考えようによっては、高岡が國村さんに思いっきり殴られるなら爽快かもしれませんね。國村さん、どうか高岡を殺すくらいの勢いで殴ってやってください。彼のプロの俳優ですから、手加減はいりませんよ。

 とは言え、本来高岡を殴るべきなのは宮崎あおいのお父上に相違ありません。私が父親だったら、不倫報道が出たときに直ちにヤツの元へ行ってタコ殴りにします。




posted by atsu at 22:12| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース−芸能・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
むしろ殴る親父の役は、草野仁御大くらいで希望w
Posted by 佐倉純 at 2009年05月14日 21:47
>佐倉さま

草野さんは強そうですねぇ。
ところでこのドラマ、主題歌はもちろん「親父の一番長い日」なんですよね。
フルで流さなかったら私は怒りますが。
Posted by atsu at 2009年05月16日 09:34
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