セブン−イレブン、「Edy」を導入(時事)
セブン−イレブン・ジャパン(東京)は9日、ビットワレット(東京)が展開する電子マネー「Edy(エディ)」を全国の「セブン−イレブン」約1万2300店に導入すると発表した。10月中に一斉運用を始める見通し。発行枚数が最大の「エディ」を取り扱うことで、顧客利便性の向上と集客増を図る。
同社が自社の「nanaco(ナナコ)」以外の前払い式電子マネーを扱うのは初めて。後払い式では「QUICPay(クイックペイ)」を導入済み。
nanacoとかって、いったいこの世に何人くらい持ってる人がいるんですかね。最近セブンイレブンをよく利用しますけど、お昼の混雑時でもnanacoを使って精算してる人は10人に1人もいないような…。
複数の店舗で使えるEdyはまだいいとして、ひとつのグループ内でしか通用しないnanacoだのWAONだのはやめていただきたいものです。イオンの店舗はSuicaとPASMOが使えるからまだいいものの、セブン&アイの場合はnanacoオンリーでしょ? 汎用性低すぎて、まったく持つ気にはなりませんよ。
もうね、電子マネーは鉄道系カードだけにしてくれて結構。それが一番便利ですもの。今や、SuicaやICOCAやPASMOの普及率はすごいことになっていて、既に磁気定期券など持ってる人はまずお目にかかれなくなりました。駅の売店やコンビニでは現金よりもカードで精算してる人のほうが多いくらいで、対応地域で電車通勤してる人なら誰でも持ってると言っても過言じゃないです。
今のところ、NEWDAYSなどの鉄道系コンビニを除けばSuica/PASMOが使えるコンビニはファミマ・ミニスト・エーピー・ポプラ(一部)の4者。できたらこれを、もっと拡大してほしいんですよね。セブンもできたらEdyではなく、Suica/PASMOに加盟してほしかったものです。
全国のご当地グルメを提供――『桃太郎電鉄』がモチーフの飲食店“桃鉄食堂”がオープン(ファミ通.com)
●第1弾ご当地グルメは青森県
ハドソンは、同社の看板タイトル『桃太郎電鉄』シリーズをモチーフにした飲食店“桃鉄食堂”を、2009年6月18日にイトーヨーカドー拝島店(東京都昭島市)で、2009年6月25日にイトーヨーカドー上永谷店(神奈川県横浜市港南区)で、それぞれオープンすると発表した。
桃鉄食堂では日本各地の物産や名産品が多数登場する『桃鉄』シリーズのコンセプトに沿って、全国の選りすぐりメニューが気軽に楽しめる店舗として展開される。ご当地グルメの第1弾は青森県で、“黒石つゆ焼きそば”、“あげたい”、“青森林檎ジュース”といった特別メニューが提供予定。その後も、半年をめどに全国から新しいメニューを発掘、紹介していくとのこと。
これは面白いですね。是非とも行ってみたいです……けど、拝島と上永谷だなんてまた微妙な場所に作るものですなぁ。うちから程近い木場のヨーカ堂にも作ってくれよ。
より桃鉄っぽくするために、サイコロの出た目によって値段が変動したりしたら面白いかも。あとは、大盛り・特盛りを「増資・大増資」って呼ぶとか。とりあえず、えのっぴ(貧乏神)のぬいぐるみくらい常駐させて下さいよ。
福盛帰ってくる!古巣・楽天復帰が有力(スポニチ)
レンジャーズ傘下のマイナーに所属する福盛和男投手(32)が日本球界に復帰することが8日、確実となった。レ軍関係者によると「福盛本人が日本でのプレーを希望し、レンジャーズも了承した」と発言。レ軍はすでに解雇の方針を固めており、近日中に発表される。今後はウエーバーで米他球団が獲得の意思を示さなければ、FAとなり日本球団との交渉が可能となる。
福盛は07年オフに楽天からFA宣言し、同年12月にレンジャーズと2年総額300万ドル(当時約3億3900万円)の契約を結んだ。しかし、昨季は4試合に登板しただけでマイナー落ち。オフに腰の手術を行い、米アリゾナ州のマイナーキャンプに参加していた。すでに腰の状態は回復し、マイナー選手を相手に実戦登板も行っている。
復帰先は古巣・楽天が有力だ。今季は抑え不在で、開幕から日替わりでやりくりしてきたが、今月に入って5連敗を喫し借金生活に突入した。優勝を目指す野村監督にとっても、楽天在籍の3年間で通算49セーブを挙げている福盛はのどから手が出るほどほしい存在だ。腰の回復状況を確認した上で、獲得に乗り出す可能性は高い。
福盛お願いだからマジで帰ってきて。そして、楽天を助けてやってけらいん。
こないだまで楽天は絶好調だったのに、交流戦が始まってからというもののあれよあれよと連敗続きでついに借金生活。まーくんでも岩隈でも勝てず、一気に昨年よりも悪いペースになってしまったんだからしょうがありません。ここんとこ、楽天の試合結果を見るたびに凹んでます。
他の球団は、頼むから獲得に乗り出さないでね。
追分駅はともかく秋田駅でもSuicaが使えなくてビックリしちゃった(さすがに新幹線改札では使えるけど)。
僕は「秋田・大館フリーきっぷ」(28,100円)で行ったのでフリーエリア内は乗り降り自由だったんですが、
「大人の休日倶楽部」で切符を買った母は秋田⇔追分の切符をそのつど買うハメになっちゃって。
でも、「大人の休日倶楽部」だと「こまち」指定席で往復しても12,000円(!)なのねぇ。
あんまり安いので最初見た時は片道の値段かと思っちゃった ^^;
追分駅にも自動改札が設置されていたんですが(数年前に行った時はまだ自動改札がなかった)、
夜になると駅員さんがいなくなって自動改札も使えないのねぇ(笑)。
列車に乗ってから乗車証明書を発行してもらって秋田駅で精算。
記念に余分に発行してもらってきたんだけど、欲しい?(笑)
ついでに、追分駅の改札口に放置されていた切符2種類(秋田から230円、秋田⇔追分の回数券)もこっそりもらってきちゃった(あほ)。
よかったらあげます☆
suica統一、前々から思ってたコトですけどね。と言いますか、Edyもどっか行っちゃいましたわ。
そうそう、モバイルsuicaはicocaでも使えるので、関西で唯一のモバイルキップですよね。東京行って余ったチャージを使い切る時に良くやりますが、周りが驚くのも仕方ないかなと。icocaは今のところモバイルicocaなんて話は無いみたいだし…すりゃあいいのに。
秋田はSuica圏外ですから、買い物でもSuicaが使えるところは皆無でしょうね。さすがに新幹線にSuicaで乗る気はしないし…。
「秋田・大館フリーきっぷ」はいい切符ですね。往復にあけぼののソロも使えるってとこがナイスです。7日間も有効なのでまず余らせちゃうのが悔しいですが、普通に往復するだけでも元が取れますからねぇ。通年利用可能なのもグッドです。
人が使った切符ってあまり興味ないけど、もらえるものはもらいます。明日持ってきてつかあさい。
>T.Kiyomizuさま
おー、関西で携帯電話を改札にピッと当ててる人はそういないでしょうから、そりゃちょっとした優越感に浸れそうですねえ。
てか、関東でもあんまりいませんもの、モバイルSuica利用者は。