2009年06月24日

NHK包囲網、着々と

台湾統治で偏向報道…8300人、NHKに集団訴訟(ZAKZAK)

「虚偽の事実捏造。極めて悪質」

 日本の台湾統治を取り上げた、NHKスペシャル「アジアの“一等国”」(4月5日放送)の偏向・歪曲問題で、8300人を超える視聴者らが25日、放送法や受信契約に違反する番組で精神被害を受けたとして、NHKを相手に計約8300万円の損害賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こすことが分かった。

 問題の番組は、台湾統治を現地取材や歴史的資料をもとに振り返ったものだが、放送直後から「全篇が“歪曲報道”の連続」(ジャーナリストの櫻井よし子氏)、「日本の台湾統治を批判するため、台湾人の証言を都合よく操作した」(日本李登輝友の会)などと批判が続出している。

 訴状によると、原告らは、同番組について「事実に反し、一方的な『やらせ』取材をし、虚偽の事実を捏造し、極めて悪質で偏向したものである」と断定。政治的に公平で、事実に即した良質な番組をつくるという、放送法や受信契約に違反しており、「不法行為として損害賠償を請求できる」としている。

【台湾人の証言も開示へ】

 裁判では、NHKの取材を受けたが、「インタビューを恣意的に編集された」と激怒し、悲しんでいる台湾人の証言も開示される予定。

 今回の提訴は東京中心だが、関係者によると、今後、同様の訴訟を全国でNHKに起こす準備が進められているという。

 同番組は、永田町でも問題視されており、自民党の安倍晋三元首相や中川昭一前財務相ら有志議員が11日、内容を検証する議員連盟「公共放送のあり方について考える議員の会」を発足させている。





 私は当該番組を見てませんし、受信料も払ってない身なのでこの問題は遠くから静かに見守りたいと思います。一市民として、原告側を支持しますけどね。

 WiLLやらSAPIOやらの報道はかじったので、この番組の偏向っぷりはよく分かりました。受信料をちゃんと払っている人にとっては、あんなもの作って放送されちゃたまりませんよね。NHKは視聴者の怒りを真摯に受け止める必要があると思います。HPで「公平に作りました」なんて言い張ったところで誰も納得はしませんよ。

 そして何よりも、取材対象だった台湾の人々を反日家のように描いてしまったのは、ほとんど名誉毀損レベルのことだと思います。視聴者が「賠償金払え!」と言ってもまずそんなのは通らないでしょうけど、番組の出演者が原告に含まれるならそれは認められないとおかしいですな。

 NHKは受信契約を結ばないどっかのホテルを提訴したみたいですが、他人に受信料払えと言う前に受信料の使い方を考えたほうがいいです。NHKは確かにいい番組も作ってますが、どうしても根底にはこういう番組を作るプロデューサーやらディレクターが跋扈してますからな。NHKが権力に縛られない公共放送のままでいたいのならば、まずは公平な番組作りに励むべきです。





嫁姑バトル過激に!内山理名が舞台版「篤姫」(スポニチ)

 女優の内山理名(27)が篤姫を演じることになった。来年2月に東京・明治座で行う舞台「天璋院篤姫」で主演する。宮崎あおい(23)主演で平均視聴率24・5%とヒットした昨年のNHK大河「篤姫」と同じ宮尾登美子氏の小説「天璋院篤姫」(講談社刊)が原作。脚本は田渕久美子氏だった大河とは異なり、映画「亡国のイージス」(05年)、「真夏のオリオン」(公開中)を手掛けた長谷川康夫氏が担当。14代将軍徳川家茂に天皇家から嫁いだ和宮との嫁姑(しゅうとめ)バトルがより激しく描かれる予定だ。

 内山は「たくさんの方々がよくご存じの題材ということで、どんな篤姫を作っていけるか緊張もありますが、自分の持てる力をぶつけて精いっぱい良い舞台を作っていきたいと思っています」と意欲満々。篤姫をイメージした着物装でポスター撮影を行い、「女性なら一度は手を通してみたいと思う美しさ、豪華さで本当にうれしく思いました。舞台でもさまざまな衣装を披露します。衣装を楽しむためだけでも一見の価値があると思います」とPRした。





 宮崎あおいが演じた篤姫様とどうしても比べられると思いますが、私はいいと思います。内山理名も嫌いじゃないしね。あまり宮崎あおいを意識せず、自分なりの篤姫を演じればいいんじゃないでしょうか。

 他の記事によりますと、大河ドラマ版よりも歴史に忠実な篤姫像になるとのことです。演劇なんで私は観に行かないですが、頑張って下さい。


posted by atsu at 22:05| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュース−社会 メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!お久しぶりです。
私、たまたまその番組を見てたんです。
見終わった後、すごくいや〜な後味だったことを
覚えています。
日本の統治時代、台湾の一中、(だったっけな?違っていたらごめんなさい)に
日本人に混じって通っていた学生たちの同窓会で
その頃の苦労話やその後の人生、みたいな話だったと思います。
台湾人の方が「あの時代には戻りたくない」と
言っておられたような・・・
でも、彼らは、当時成績がよかったのでその学校に行けて
かつそれまでになかった高レベルの教育を受けてるんですよね
実際、職業も元医者とか元役人とか
裕福そうな方たちばかりでした。
同窓会自体はとても楽しそうでしたが
苦労話ばかり無理してひろってる感じで
BGMも暗〜い音楽になってました。
とにかく、『台湾は親日的といわれているが実際はそうでもない』
と無理やり持って行ってるという感じがして、不快でした。
だから、やっぱりね、という気持です。

いつもatsuさんのコメントにしびれてます!
今度の選挙に出てほしいくらいですよン(^v^)
Posted by めるも at 2009年06月25日 08:36
台湾人が日本をどう考えているかという番組を台湾人(本省)が日本語で製作してもらえたらなぁ

それをつべにうpして欲しい

日本人からみた親日台湾ではなく、本当の台湾を知りたい(同じだと思うけど)
Posted by やんべに♪ at 2009年06月25日 12:29
>めるもさま

聞いた話によりますと、NHKの取材陣は
「親日的なお話はみんな知ってますから、今回はそれ以外の話を」
と言って日本統治時代の悪かったことを聞き出したらしいですね。
もちろん取材されたほうは良かったこともたくさん話したそうですが、全部バッサリやられたそうです。

>やんべにさま

それは興味ありますね。
でも台湾の親日的な方々には「日本は戦後台湾を見捨てた」という感情もありますので、結構我々には耳の痛いものになる可能性がありますよ。
ホント、今回のような番組を作って台湾人を愚弄する日本人がいることには、大いに謝りたいところです。
Posted by atsu at 2009年06月27日 19:44
耳が痛いのは構いません。
事実なら受け止めます。

特アの電波よりはるかにマシです。
誰か作って〜
Posted by やんべに♪ at 2009年06月28日 14:13
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