2009年10月06日

ホントに許してもらう気あるのかね?

福島党首、長島政務官発言に「給油延長させない」(産経)

 福島瑞穂消費者・少子化担当相(社民党党首)は6日の閣議後の記者会見で、民主党の長島昭久防衛政務官が5日、新テロ対策特別措置法改正による国会事前承認を条件にインド洋での海上自衛隊の給油活動を継続すべきだとの考えを示したことに対し、「社民党党首として、条件付きであれ延長されないように連立政権の中で協議をし、頑張りたい」と述べ、来年1月で期限切れとなる給油活動の延長に反対する方針を改めて表明した。





 与党の防衛政務官に向かって、たかが5議席の小政党の人間が何を言ってるんでしょうね。あまりに僭越すぎるので自重しなさい。あなたの仕事は防衛ではなく消費者と少子化ですから、越権行為はやめてね。

 しかし長島さん、マトモなこと言ってるのに、防衛相はきっぱりと「延長はありえない」なんて名言しちゃいましたね。これでは長島さんが政務官やってる理由なんてないですよ。

 長島さん、早く民主なんて抜けちまえばいいのに。





「偏向報道」抗議者に「不問」求める 訪台のNHK番組関係者(産経)

 NHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー アジアの“一等国”」(4月5日放送)の番組内容に偏向・歪曲(わいきょく)があったと批判が相次いでいる問題で、番組制作の中心となった番組プロデューサーらが、出演した台湾人らを現地に訪ね、抗議を取り下げるよう持ちかけたり、不問に付す文書にサインするよう求めていたことが5日、分かった。NHKはこの時点で、ホームページ(HP)上などで、番組制作や内容には問題はなく、「台湾人出演者からの抗議などはない」と視聴者向けに説明しており、こうした姿勢が台湾人らの不信感に拍車を掛けている面もあるようだ。

 訪台したのは番組のチーフプロデューサーとディレクター。

 関係者によれば、プロデューサーらは、東京地裁に国内の視聴者が集団訴訟を提起する直前の6月22日ごろ、番組に出演した台北一中の卒業生らに接触した。自宅などを訪ね、番組制作の趣旨などを説明し理解を求めたという。

 抗議と訂正を求める文書をNHKに送付した台湾人の中には、プロデューサーらから文書を見せられ、それにサインするよう求められた人もいた。

 文書は「NHKに対し『抗議と訂正を求める要望書』に署名・捺印(なついん)しましたが、これは私の意見です」などとしてあり、「事実関係や用語に関しては、NHKの説明を聞き、納得しました」「私はNHKに対して抗議する気持ちはありません」と書かれたうえで日付と署名する欄が用意されていた。

 番組で使用された言葉のうち、(1)台湾統治下の暴動・鎮圧を『日台戦争』と表現(2)日英博覧会での民族紹介を『人間動物園』と表現し見せ物にしたとコメント(3)台湾語の使用を制限したのを中国語を禁止したと表現(4)台湾人を漢民族と表現−などの点が疑問視され、日本の台湾統治をおとしめる作為的な番組だったとする批判が起きていた。

 NHKが接触した台湾人のなかには、NHKに訂正や善処を求めた者もいたが、NHK側は「勘弁してほしい」などと答えたという。

 NHKの説明をつかみどころがない弁解ととらえ、「台湾人の立場を無視している」「誠意がない回答」と不信感を募らせ、サインしなかった人もいたが、なかには情にほだされサインした人もいたという。

 NHK広報局は「台湾の方々からの抗議や疑問には誠意をもって説明、回答し、理解いただくように努めてきた。出演者にお会いし、納得いただいた場合もある。問題を不問に付すような要求や要請を行ったことはない」としている。


 ■Nスペ・JAPANデビューへの抗議 NHKには番組出演者だけでなく、親日的な台湾の民間団体やパイワン族などがそれぞれ抗議し、番組の訂正や謝罪などを求めている。NHKは6月の時点では「台湾人出演者からの抗議はない」とHP上で説明したが、7月に抗議があったと明らかにした。NHKへの訴訟では8000人超の国内視聴者らが損害賠償訴訟を提起。原告は今後も増え、1万人超となる見通し。





 はぁ〜〜〜っ、NHKは全くどこまで腐ってるんですかね。勝手にそんな文書を作ってこれにサインしてくれと頼むなんて、やり方があまりに姑息かつ狡猾です。テレビマンとして以前に、人間として恥ずかしくないんですかね。

 「何とか訴訟を取り下げてもらえませんか」とお願いする気持ちは分かります。誰だって物事は穏便に済ませたいものですし、和解で済むなら和解に持ち込めるにこしたことはありません。しかし、こんな文書を作って署名捺印してくれなんて言ったら、相手の神経を逆撫でするだけですよね。情にほだされて署名した人もいるという話ですが、よっぽど人のいい方以外は怒ると思いますよ。

 しかもNHKは、「問題を不問に付すような要求や要請を行ったことはない」と白を切ってます。産経の紙面には手書きの文書が載っているんですが、NHKの言い分が本当ならば産経はたいへんな虚報をしたことになりますね。こう言われては産経も黙ってはいられないでしょう。もっともっと取材して、NHKに弁解の余地がなくなるほどの証拠を突きつけてやってほしいものです。


posted by atsu at 21:48| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース−社会 メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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