天皇陛下「健やかに新年を」 一般参賀、過去最高3万人(産経)
天皇陛下の76歳の誕生日を祝福する一般参賀が23日、皇居で行われ、平成の天皇誕生日では過去最高となる3万560人が訪れた。陛下は午前中、宮殿「長和殿」のベランダに3回姿を見せ、「誕生日にあたり、みなさんが祝意を表してくれたことを深く感謝します」とあいさつされた。
また、「来る年が少しでも良い年になるよう、そしてみなさんがくれぐれも身体を大切にされ、健やかに新年を迎えられるよう願っています」と述べられた。
ベランダには皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻も姿を見せ、陛下とともに手を振って祝意にお応えになった。
宮内庁によると、これまでの平成の天皇誕生日の最高参賀者数は、昨年の2万2655人だった。今年は穏やかな晴天に恵まれたこともあり、午前中だけで昨年の人数を上回った。
午後には記帳が行われ、陛下は宮殿で皇族方とともに、鳩山由紀夫首相らを招いて開いた祝宴に出席された。
ああああ〜、一般参賀に行きたかったよ〜〜〜(涙)
実はですね、水尾さんに誘われていたのですよ。だけど、私の職場は今が繁忙期の真っ最中。他の時期には祝日出勤なんてまずないのに、天皇誕生日に限って出勤でした。休日出勤時は割と出勤時間は自由らしいけど、まだ入って一年目のぺ〜ぺ〜なんでそこは自重。おとなしく9時半の定時に出勤したので、一般参賀には参加できなかったわけであります。
ま、天皇皇后ご結婚50周年、ご即位20年の今年には行けませんでしたが、陛下が喜寿を迎えられる来年こそは何とか参加したいものであります。日の丸の小旗をはち切れんばかりに振って、高揚感に包まれながら万歳三唱をしたいものですなあ。
ちなみに、予定通り行ってこられた水尾さんが実に臨場感たっぷりのレポートを書いてらっしゃいます。なんと陛下をはじめご皇族方のお写真まで! よーし、私も行くときは望遠レンズ持ってでかけるぞ〜。
「天皇誕生日一般参賀」に行ってきました(ある程度 水尾君だって もう寝ますし)
中国にもねじ込んでいた! 小沢幹事長のゴネパワー(j-cast)
みのが「小沢さんに関してニュースがあるんですよ」と先の訪中の話題を。小沢幹事長が大訪中団を引き連れ、胡錦濤国家主席とのツーショット撮影を実現させた裏話だ。
実は、ツーショット撮影は中国側が「時間がない」と、1度は断ってきた。これに小沢が「だったら行かないよ」とゴネたために、中国側が折れて実現した。民主党議員への取材で分かったという。
みのが「何の意味があったのか僕にはちょっと理解できない」と嘆いた。これには、片山が次のような解説を……
「胡錦濤さんは、時間の問題よりも、やりたくなかったと思いますよ。ただ、中国は官僚主義ですから、段取りをしたのに日本側が『行かない』では、ものすごくメンツがつぶれる。小沢さんはそれをよく知っていた。中国は絶対に受けるだろうと……」
600人超もの訪中団を引き連れ、一体誰に「数の力」を見せつけようとしたのか? 数に力では太刀打ちできない中国でないことだけは確かのようだが……
なるほどねえ、先に汚沢の方が中国にゴリ押しを通したから、中国のゴリ押しも通してあげたわけですね。これを聞いて、汚沢があれだけ天皇会見にこだわった理由が分かりましたわ。
私も今朝の朝ズバでこのニュースを見てましたが、確かにミンスのアホ議員どもと握手してるときの胡錦濤は引きつった顔をしていました。さすがの胡錦濤も、ミンス議員に呆れていたようです。
しかし、中国人に言うことを聞かせるためには、いかにしてメンツを潰すかを考えるといいのですね。そこを巧みに利用して中国にゴリ押しを通した汚沢の交渉術は、さすがに悪知恵が働くなとある意味感心するところです。これが、握手みたいなどうでもいいことに使われたのでなければ、文句がなかったんですけどねえ。
台湾女性議員を告訴へ 靖国神社で過激デモ(産経)
靖国神社(東京都千代田区)で今夏、デモ隊を組織して過激な抗議活動を繰り広げた台湾の高金素梅・立法委員(国会議員)に対し、旧日本軍人や元衆院議員ら4人が、礼拝所不敬や説教等妨害、威力業務妨害、傷害などの罪で28日に東京地検に告訴・告発する。代理人弁護士は「国のために尊い命をささげた戦没者に崇敬の念を抱く日本人の宗教的感情を侵害した不敬行為だ」としている。
告訴・告発するのは、旧日本軍人で特務機関員を務めた門脇朝秀氏(95)のほか、元衆院議員、西村真悟氏▽元大阪府八尾市議、三宅博氏▽東京都議、古賀俊昭氏。
告訴・告発状によると、高金委員は8月11日朝、靖国神社境内で台湾先住民ら約50人のデモ隊を引率し、「靖国ノー」「先祖の霊を返せ」と拡声器で連呼しながら行進。デモ隊メンバーは拝殿に上がり、さくを押し倒して土足で奥の間に入り込んだ。これを制止しようとした神社職員らともみ合いになり、押し倒すなどして数人に打撲などの軽傷を負わせたとしている。
高金委員は元女性タレントで、かつて「高砂族」と総称された台湾先住民の一つ、タイヤル族出身の母を持つ。先の大戦で戦死した「高砂義勇隊」の元兵士らの靖国神社への合祀(ごうし)の抗議活動を主導するなど反日活動家として知られる。
戦後、台湾先住民と親交を深めている門脇氏は「先住民は親日的な人が多く、私が知る範囲で高金委員の言動に賛成する人はいない」と話す。代理人の徳永信一弁護士(大阪弁護士会)は「日本の大切な慰霊の場で公然と起こされ、争う余地のない犯罪行為なのに、全く捜査、処罰されないのはおかしい。多くの賛同者を募り、追加の告訴・告発も行う」と話している。
エセタイヤル族、高金素梅の英霊侮辱行為を許してはなりません。東京地検がしっかりと、この告発を受理してくれることを祈ります。
スケットダンスのデージーちゃん風に言うなら
YETS(靖国の・英霊に・祟られて・死ね)!
ですわ。
見事に検察が動いてくれれば、少なくともこの女が二度と日本の土を踏むことはないでしょう。来日すれば捕まるもんね。靖国の境内はもちろん、このような輩はもう日本に来んでよろしい。そしてできれば、台湾ではなく父親の故郷のシナ大陸に帰って、思う存分反日活動に勤しんで下さいませませ。
あの小沢レポートを御紹介いただいたおかげで、当ブログのアクセス数が通常の1.5倍になりました(笑)。
もうね、あの高揚感は筆舌に尽くしがたいものがありましたよ〜!
うっかり涙が出そうになっちゃったもん ^^;
atsu姫様も次回はぜひ御一緒しましょう☆