2010年11月04日

AKB批判の記事は消される運命なのか?

AKB“珍現象” 初ミリオンCDがオークションでタダ同然の怪(ZAKZAK リンク切れ)

 国民的アイドルAKB48のミリオンセラー新曲CDが、ネットオークションではタダ同然で取引されるという珍現象が起きている。これは一体……。

 国民的アイドルAKB48のCDに珍現象が起きている。数日前に発売され、早くもミリオンセラーのCDが、ネットオークションでタダ同然で取引されているのだ。多くは複数枚のセットで金額は1枚あたり百数十円。少なくとも1000枚程度が出品されているとみられる。一体、どういうことなのか。

 異常な低価格でネットオークションにかけられているのは、10月27日に発売されたばかりのシングルCD「Beginner(ビギナー)」(1600円)。初回出荷枚数は103万枚で、発売1週間で82・7万枚を売り上げ、オリコンランキングで年間1位にも躍り出た。

 シングルの初動売り上げでは、1999年11月発売の宇多田ヒカル(27)の「Addicted To You」以来のミリオンセラー。18枚目のリリースとなるAKBにとっても過去最高だ。

 だが、オークション出品者はみな、購入直後にCDを大量に“投げ売り”している。

 理解しがたいこの現象について、業界関係者は「仮面ライダースナックやビックリマンチョコと同じ」と指摘し、こう解説する。

 「かつて小学生たちがオマケのカードやシール目当てに大量に買い込んだ末に、肝心のお菓子を捨ててしまうという現象が社会問題化しました。それと同じことがAKB(のCD)でも起きているのです。購入者の最大の目的は初回限定版の特典なんです」

 特典とは、毎年1月のライブ(4日間)で歌われる上位100曲の『楽曲投票券』と『握手会参加券』、そしてメンバーの『生写真』の3点のこと。

 「ファンは、自分が好きなメンバーがメーンで歌う曲を上位にするため、投票券を求めて初回限定版を大量に購入します。また、生写真(31種類)は、小売店ごとにメンバーのカットが違うため、発売前に複数の店で予約するファンもいました。結果的に余分になったCDが、オークションに出回っているのです」(先の関係者)

 オークションに出品されているCDの注意書きには、いずれも「特典無し」と記されている。一方、オマケの生写真も出品されているが、こちらは1枚2000円前後、投票券、握手券もそれぞれ200円、1000円程度で、CDより評価額は高い。

 オークションは連日、大盛り上がりで、出品者の中には、特典無しの初回限定版を1セット30枚6000円でまとめて出品したり、投票券300枚を一度に出品し、2万円で取引を成立させた者もいる。

 この現象について発売元のキングレコードでは、「そういった事実は把握しておらず、詳しくは分かりません」(広報)と困惑気味だが、これもまた国民的アイドルの“人気の副産物”といえるかもしれない。





 この記事は最初会社のPCで見ました。よし、今日はこれをネタにしようと思い、帰宅してからヤフートピを探してみたら、どこにもない…。Googleでニュース検索したらITmediaニュースの記事がヒットしたけど、クリックしたらそちらの記事も既に消えていました。わずか3時間前にアップされた記事なのに、こんなに早く消されるとはどういうことなのでしょうか。このことは触れてはならないタブーなのか? なにか恐ろしいものの片鱗を味わった気がします。

 私は別にAKBが好きでAKBにお金を貢いでいる人たちを批判はしません。彼らが、低迷する音楽業界にとってありがたい存在なのも事実でしょう。しかし、こういう売り方が為されたCDが、年間トップになってしまうってのはどうなんでしょうか。聞いたところだと、このままいけば今年のCD売上トップ10はそのほとんどがAKBと嵐だけで埋め尽くされるそうですが、あまりにも異常だと思います。20年か30年経って、「青春歌年鑑2010」みたいなCDが発売されたとき、そこに収録されているのはAKBと嵐だけとかになってしまうのでしょうか(嵐の悪口は言ってませんよ、念のため)。

 AKBが握手券とかを同封したCDを売っているのは今に始まったことではありませんが、このように特典が抜き取られたCDがゴミのように投げ売りされている現実を見ると、これをCDの売上に計上してはならないと思います。1人で何十枚買おうが何百枚買おうが自由ですが、お店側はそういう客が現れた場合、売上は「1枚」としてオリコンに報告してほしいですね。ネットで言えばユニークアクセスとページビューみたいなもんです。そこは切り離して考えて欲しい。

 AKB以前にも、1人で複数枚買うというケースはあったかもしれません。だけど、普通はせいぜい「聞く用」「保存用」「布教用」の3枚くらいですよね。それ以上、同じCDを何枚も所有する理由なんてありませんから。そもそも握手券とか投票券とか配りたいなら、CDに封入せずにそれだけ売ったって売れるんじゃないかと思います。そのほうが地球環境にとってもゴミが増えなくていいんじゃないでしょうか。CDとの抱き合わせ販売で、日本の音楽シーンを荒らすのはそろそろやめて下さい。

 しかし、秋元康を見ていて私が不思議で仕方ないのは、どうしてこの男が「川の流れのように」の歌詞が書けたのだろうということです。しかもまだ32歳の時に。おニャン子とかAKBとかの軽薄な歌詞と、あの名曲の歌詞を同じ人物が作詞したとは全く思えないんですよね。まあ、才能はある人なんでしょうから、それをもう少し真っ当に使ってもらいたいですね。






posted by atsu at 22:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース−芸能・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。