2011年02月23日

リビアのお手本は中国です

民・自相乗り案浮上=松沢氏擁立の動き−都知事選(時事)

 4月の統一地方選として行われる東京都知事選(3月24日告示、4月10日投開票)に現職の石原慎太郎知事(78)が4選出馬しない場合を想定して、民主、自民両党の一部に神奈川県の松沢成文知事(52)を与野党相乗り候補として擁立する動きがあることが22日、分かった。告示まで残り1カ月余りとなっても擁立候補を決められない両党の利害が一致した形だが、安易な与野党相乗りには批判も出そうだ。

 石原氏は、自民党などから4選出馬を強く要請されているが依然、進退について明言を避けており、「不出馬」との見方も出ている。一方、都議会最大会派の民主党も独自候補擁立を目指しているが、有力視された蓮舫行政刷新担当相(43)が出馬に否定的な姿勢を示し、擁立作業は難航必至となっている。

 このため、両党都連の一部に、石原氏とも良好な関係を保ち、都知事選にも関心を示してきた元民主党衆院議員の松沢氏を相乗り候補として擁立する案が浮上。既に松沢氏に打診している。

 しかし、松沢氏は統一選での神奈川知事選に3選出馬するかどうかも含めて態度を明らかにしていない。次期衆院選への出馬も視野に慎重に検討しているとみられる。





 石原さんが本当に出馬しないのなら歓迎します。石原さんのことはこれまで支持してきましたけど、ここらがやはり潮時。ご本人もそれはよくお分かりだと信じています。夕刊フジなんかは都政から退いて国政復帰かなんて書いてましたが、それとこれはまた話が別。同じ人が知事を何期も務めるのは問題ありますが、活躍の場をほかに移すことに文句はありません。

 で、後継に松沢知事の名前が出てるわけですが、まだ任期中の神奈川県知事を投げ出して都知事選に出る是非はともかく、やっとマトモそうな人の名前が出てきたなって感じがします。本当に松沢さんが出るのなら、私の票の行方は一択ですね。東とか蓮舫とかワタミとか小池とか、どれもありえないですもん。





「天安門事件のようにデモ隊を叩き潰す」カダフィ氏、退陣拒否も政権の亀裂拡大(産経)

 【カイロ=大内清】騒乱が続くリビアでオベイディ公安相が22日夜、反体制派に合流するとして辞任を表明、軍部隊に対し、最高指導者カダフィ大佐(68)への反乱を呼びかけた。中東の衛星テレビ局アルジャジーラが、声明を読み上げる公安相の映像を放映した。政権中枢からも公然とカダフィ氏排除の動きが出始めたことで、カダフィ政権はますます危機的な状況に陥っている。

 軍出身のオベイディ氏は一連の反体制デモ発生後、デモ隊に対する外国人傭兵(ようへい)部隊の投入に反対したとされる人物。同国北東部の部族出身で、東部住民や軍に影響力があるといわれる。オベイディ氏は辞任後、中東の衛星テレビ局アルアラビーヤとの電話インタビューで、現在は北東部にある第2の都市ベンガジにいることを明らかにした。

 カダフィ大佐は同日夕、国営テレビで1時間以上にわたり演説、「国を去ることはない。死んで殉教者となるまで(国を)導く」「最後の血の一滴まで戦う」「(中国の)天安門事件のようにデモ隊を叩きつぶす」などと述べ、改めて退陣や亡命を否定した。

 その上でカダフィ氏は、「(自分が去れば)米国が占領に来る。リビアをアフガニスタンやイラクのようにしたいのか」と絶叫、自らの権力維持を正当化するとともに、デモ隊に対する武力行使の停止を求める国際社会の圧力に屈しない姿勢を示した。

 また、一連の反体制デモは外国勢力の陰謀だと主張し、「事実がねじ曲げられて伝えられている」と、外国メディアを非難した。

 一方、22日夜に緊急会合を開いたアラブ連盟(本部カイロ)は、リビア政府が反体制デモ隊の要求に応じるとともに、国民の安全を保障するまで、同連盟のすべての会合への参加資格を停止すると決めた。3月に再び会合を開き、リビア政府の取り組みを検討するとしている。





 お手本は中国様でしたwww。

 そんな中国が、リビアに対する非難決議を出した国連安保理の常任理事国を務めているんだから、全く滑稽なものです。今頃中国は、さらに躍起になってネット規制を強めてるんでしょうな。チュニジア、エジプトに続いてリビアとかカダフィって単語もNGワードに追加でしょう。中国も過去にデモ隊をたたき潰したことがあるなんて、人民に知れたらまずいもんね。

 しかしカダフィ大佐、最近はおとなしいと思ってたのに、ここにきて独裁者としての本性がむき出しになってますね。私はこれまで、軍隊が自国民に空爆を浴びせた例を寡聞にして知りません。あの中狂だって、戦車で踏み潰しただけです。軍のパイロットの中には命令を拒否して離陸したままマルタに亡命した人もいるらしいですが、当たり前ですよ。いくら独裁国家の軍人だって自国を守るために軍に入ったのであって、自国民を殺すために軍に入ったんじゃありません。デモ隊の中には家族や親族、友人知人がいるかもしれないのに、躊躇なく爆撃できる人はもはや人間じゃないです。

 思うに、カダフィ大佐の命は長くはもたないでしょう。私の予想では、「ダメだこいつ、早く何とかしないと」と思った近しい人間に寝首をかかれでもするんじゃないかと思います。エジプトのムバラク大統領のように、逃げることはできないでしょうね。彼自身も最後まで戦うとか言ってるんだし、恐らく壮絶な最期を我々に見せつけてくれるんじゃないですか?

 中東では民主化運動の連鎖が止まらないですが、これが果たして中国や北朝鮮にも波及するか…というとあまり望みはないでしょうねえ。中国人は特に富裕層においてかなりのアメを政府から与えられているから、今や「民主化なんてどうでもいいんじゃね? だいたいそんなことしたら今の美味しい生活がなくなるかもしれないし〜」となっているし、北朝鮮においてはあまりにエサが少なすぎてみんな腹減りで反抗する気力もありません。これからもず〜〜っと、中狂と金豚親子の言いなりになって彼らは生きていくんだと思います。

 ところで、日本は相変わらず平和ですな。今日の産経抄も言ってたけど、「30年も40年も独裁が続き、流血によってしか政権交代が実現しない国と比べ、1年も持たずに首相がころころ代わっても平和で豊かなこの国に生まれた幸せをかみしめたい。」ですな。ホント、日本に生まれただけで我々はどんだけラッキーなんだっつー話です。みんなそれを自覚して、前向きに生きようや。





posted by atsu at 21:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース−国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック