翻って今日はクリスマスイブですが、私は何にもしてません。私にはクリスマスを祝う義務も権利もないので、何も特別なことはないのです。今日の夕食は、面倒だったので出前一丁でした。
というわけで、今日は短評形式でお送りします。
インパクト圧勝で有終の美/有馬記念(ニッカン)
ディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎)が圧勝劇で有終の美を飾った。2着のポップロック(牡5、栗東・角居)に3馬身差。直線に入り先頭に立ってからは、武豊騎手が追うのをやめたほどの完勝だった。後方3番手から3角手前で仕掛け、4角でスパートすると、あとは抜き去るだけ。他馬を寄せ付けない強さを見せての引退レースになった。武は「いい締めくくりになった。本当に幸せな2年間だった。ファンの多い馬で、レース後もありがとうと声を掛けられたが、こっちこそファンにありがとうと言いたい」と感慨深げだった。3着はダイワメジャー(牡5、美浦・上原)。
よかったですね。引退レースに錦を飾れて、ディープも競走馬冥利に尽きると思います。フランス凱旋門賞での失格事件は残念でしたが、これで有終の美になりました。
私はこのところ競馬から離れてましたが、有馬記念くらいは参加しようと思い久しぶりに馬券を購入しました。自分と弟の誕生日の日付を組み合わせ、何も考えずに三連複を買ったのですが、普通に当たってしまいましたね。馬券単体では800円ほどの黒字です。ディープの単勝も買っていましたが、これは払い戻さず記念にとっておくことにしましょう。
3度命拾いの調教師が老衰死去(スポニチ)
3度も九死に一生を得たことから「厄よけ大師」などといわれ、競馬界で「強運の人」として知られた元日本中央競馬会調教師の西塚十勝(にしづか・とかち)氏が23日午前3時50分、老衰のため埼玉県東松山市の病院で死去した。94歳。
(中略)
54年、台風の影響で遭難し、1400人以上が死亡した青函連絡船「洞爺丸」の乗船券を持っていたが、乗り遅れ助かる。71年には函館空港に着陸直前で墜落し乗客ら68人が死亡した「ばんだい号」に乗り遅れる。82年にも死者33人を出した東京のホテル・ニュージャパン火災の際、宿泊していたが外出していて難を逃れた。
この人のことは、何かのテレビで見て前から知ってました。再現VTRを見て、すごい人がいるもんだなぁと思ったものです。
でも確かその番組では、ばんだい号に乗り遅れたのではなく、人にチケットを譲って難を逃れたと言ってました。搭乗手続きをしていたら、そこへ「何とかして乗せてくれ!」と係員に詰め寄る人が来て、「じゃあ私のを譲りましょうか。急がないので」と譲ってしまったのです。その人はいたく感謝して乗り込んだそうですが、哀れ帰らぬ人となってしまったわけですね。
意外と人の運命って、いつもより遅刻して難を逃れたり、いつもより早く家を出て事故に遭ったりというのがあるようです。日比谷線の中目黒事故のときも、その日たまたまテストだったため、いつもより遅い電車に乗った高校生が亡くなったりしました。人生何が起こるか分かりませんが、この西塚さんほど危機を華麗に回避している人もいないでしょうね。天寿をまっとうされたことはめでたいことだと思います。ご冥福をお祈りします。
サンタの落とし物? 釣り人、800万釣り上げる 石川(朝日)
23日午前7時ごろ、石川県白山市美川永代町の手取川河口付近でルアー釣りをしていた男性が、水面近くで漂流していた現金約800万円入りのリュックサックを釣り上げ、松任署に届け出た。陸上で見つかった拾得物は警察が管理するが、このリュックは「漂流物」として水難救護法に基づき白山市が引き継いだ。
同市などによると、リュックは中までぬれており、1万円札約800枚と防腐剤、紙切れが入っていたが、持ち主の特定につながるものはなかった。同市で半年間保管した後、申し出がなければ発見者にリュックごと引き渡すという。
同市総務課では「何のお金か見当もつかない。不思議な出来事」と首をかしげている。手取川河口はスズキなどが釣れ、釣り人に人気の場所。
う〜まや〜らし〜〜い。
素晴らしいクリスマスプレゼントですね。もし落とし主が現れても80万から160万を謝礼として受け取る権利があるし、半年経っても現れなければ800万まるまる彼らのもの。最高の釣果と言っていいでしょうね。
ま、埼玉県の用水路のときみたく、盗まれたお金じゃなければの話ですけど。この手のお金は、汚い金の可能性も高いですからねー。
小田急の線路近くに脅迫状(報知)
小田急の線路近くに脅迫状 神奈川県秦野市の小田急小田原線渋沢―新松田間で、線路に小石を詰めた土のうが置かれ電車がはねた事件で、小田急電鉄に金を要求する脅迫状が線路の近くに置いてあったことが23日、分かった。県警は脅迫と往来危険の疑いで捜査、沿線を警戒している。
調べでは、脅迫状はパソコンのようなもので書かれ、地面の上に直接、置かれていた。金の受け渡し方法などの記述はなかったという。県警は要求金額などについては明らかにしていない。
線路に置かれた土のうは重さ約10キロで、22日午前5時半ごろ、相模大野発箱根湯本行き始発電車がはねたが、けが人はなかった。
金目的で乗客の命を危険に晒すような輩は、死刑でいいと思います。結果的に事故にならなかったからいいとか、そういう問題じゃありません。
しかし、犯人は誰でしょう。小田急に恨みを持つ人間の仕業でしょうか…。
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