2013年09月13日

北陸旅行その1

 本日は遅い夏休みを1日だけ頂きまして、2泊3日の行程で北陸へ来ております。主な目的は、のと鉄道・富山地鉄・ライトレールの3つ。路線というよりかは、車両が目的の私にしては珍しい旅行です。

 東京を朝7時のMaxときで発ちまして、はくたか・サンダーバードを乗り継いでまずは一気に七尾までやってきました。ここから、のと鉄道へと乗り継ぎます。

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 13日12:24発の穴水行き133Dは、「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」のラッピング車両での運用でした。のと鉄道に「花咲くいろは」のラッピング車両は2両いまして、これは今年春の劇場版公開を記念してラッピングされた2号車です。

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 この車両の海側側面は、アニメ絵ではなくキャラクター原案の岸田メル画伯が描いた絵になっているのが特徴です。反対側は、アニメ絵になっています。

 昼間の時間帯は、車内放送も「花いろ」のキャラクターたちによるものとなっていますが、実は私「花いろ」を見たことがないのでいまいちヒロイン以外の声が誰なのかよく分からず…。伊藤かな恵と能登麻美子の声は判別できましたが、見てればよかったなーと後悔する次第です。再放送してくれないですかね?

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 「花いろ」に「湯乃鷺駅」として登場する西岸駅で途中下車し、13分後にやってくる上り136Dを待ちます。ここの駅名票もご覧のとおり、劇中と同じ「ゆのさぎ」になったものが存在しています。当初は期間限定だったようですが、好評のため今のところ終了する予定はなさそうです。駅舎の中にもポスター等が多く貼られてましたが、列車を待っていた70代くらいのおばあさんたちまで「この駅もこのマンガをやってからすごく人が来るようになって…」と話していたのが印象的でした。

 やがてやってきた136Dで一駅だけ戻り、次は能登中島駅で下車しました。

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 この駅には「オユ10」という、かつては日本中を走っていた郵便車の生き残りが展示してあります。ついこないだまで修繕工事が行われており、塗装したてで実に美しい姿となっていました。日本にもう2両しか存在しない実に貴重な車両です。

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 平日であれば、車内も見学することができます。この細かく区切られた棚は、郵便物の仕分け棚です。郵便物の輸送に鉄道が使われていた頃は、この車両の中で仕分け作業が行われていたのですね。車内には作業風景の写真も飾られてましたが、揺れる車内での作業は大変だったろうと思います。最終的には冷房改造もされてますが製造当初は非冷房だったため、作業員はみんなランニングシャツ姿で汗まみれになっていました。

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 さて、能登中島駅で20分間の待ち時間を過ごしたあとは、下り135Dに乗って終点の穴水を目指しました。この列車は、花いろラッピングの1号車です。

 この日の運用は2号車と1号車が133D・135Dと続行して走る運用になっていて、しかもそのあとは日が落ちる頃まで走らないというものでした。つまり、133Dで穴水まで行ってしまうと、もう135Dに乗ることはできないんです。だから、七尾〜西岸〜能登中島〜穴水という、変則的な乗り方をしました。両方のラッピング車に乗るためには、こうするしかなかったんです。ちなみに14・15日は、ラッピング車が昼間の運用に入らないので、13日に行くしかありませんでした。こうした車両の運用は固定ではなく毎日変わるため、事前のチェックは欠かせません。

 穴水駅ではすぐに折り返さず、車庫の裏手まで回ってラッピング車の撮影をしました。

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 こちらは1号車の山側側面。

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 こちらは2号車の山側側面。作業員の方が洗車作業中でした。せっかくのラッピング車ですから、常に綺麗な状態を保っているようです。目立った汚れもなかったのに洗っているんだから、頭が下がります。

 これで、1日目の目的は達成。富山の宿に戻り、白えび天丼と白えび刺し身を食べました。相変わらずウマーー。14日は富山地鉄で「アルプスエキスプレス」「ダブルデッカーエキスプレス」に乗ります。

posted by atsu at 20:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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