しかし気になるのが、古本屋に並んでいる本をまた売ったってたいした金にはならんだろうということ。記事には漫画45冊で1万6700円相当とあるが、となると1冊あたり390円。盗んだ漫画の種類が分からないが、ジャンプコミックスなどの少年漫画だとするならこれは定価じゃないのか? 古本で1冊400円ほどで売ってる漫画となると、文庫版かA5版のものとなるが、そればかり盗むとも考えづらいんだよなぁ…。
でもいずれにしろ、古本屋で1万6700円で売られているものを持ち込んだところで、せいぜい売値はその1割ってところじゃないか。古本の買取額なんてそんなものだもの。しかも最近多い新古書店は、本の価値は度外視して綺麗かどうかだけで査定するからね。新刊を新品で盗んでくればまずまずの金額で売れるかもしれんけど、古本じゃどっちみち金にはならないよ。
ところで関係ないが、この捕まった20歳の男の名字が珍しい。「堀ノ」さんというそうだ。何でも千葉県沼南町(今年3月に柏市と合併)に多い名字らしいが、漢字とカタカナの組み合わせというのは面白いね。まるで「上ゲ駅」のようである。でも調べてみたら、けっこうこういう名字ってあるみたいね。「新タ」さんとか、「中ノ」さんとか。いやぁ面白い。
漫画45冊盗む、同じ店に売りにきた20歳男を逮捕(読売)
かな混じり名字(Type B・C)のお部屋(名字探検隊より)
【おバカニュースの最新記事】



