2011年11月05日

ダライ・ラマ14世来石!

ダライ・ラマ、被災地で法要=「悲しみを再建の力に」―宮城・石巻(時事)

 チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が5日午前、東日本大震災の犠牲者の慰霊のため、甚大な被害を受けた宮城県石巻市にある西光寺で法要を行った。ダライ・ラマが被災地を訪れるのは初めて。震災で家族や友人を失った参列者約1000人を前に、「悲劇が起きてしまったが、悲しみに沈み過ぎずに故郷再建の力に変えてほしい」と語り掛けた。

 ダライ・ラマは、沿道で出迎えた園児や参列者に「孤児はいるのか」「津波のときはどこにいたのか」などと声を掛けながら参堂。チベット語で読経した後、説法し「日本人には強い精神力と協調性がある。町をよみがえらせ、良い教育を与えることで、次なる世代に幸せを引き継ぐことができる」と被災者を励ました。





えっ!?

マジでっ!!??

ダライ・ラマ猊下が石巻にっっ!!!???

これはすごい、これはすごいぞぉぉぉぉ!!!


 いやはや、まさかダライ・ラマ猊下ほどの方が石巻を訪れようとは思いもしませんでしたので、記事を見て思わず感嘆の声を上げてしまいました。石巻は猊下に素晴らしいほどの力を頂いたと思います。ありがとう、そしてありがとう。

 しかし、私は不覚にも猊下が来日してらっしゃることを知らなかったんですけど…。慌てて記事検索してみたところ、先月29日に高野山大学の招待で来日してたそうですが、これほとんど報道されてませんよね。全くこの国のマスゴミは報じるべきことを大きく報じないから困ります。どーでもいい半島スターとかの来日記事は必ず書くクセして。

 来週私は石巻に行く予定なんですが、今週だったらよかったですなあ。一度、ダライ・ラマ猊下をこの目で拝んでみたかったです。うーん、残念。




posted by atsu at 19:15| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

ボート遊びに続いてゴルフです

<修学旅行>仙台の小学校8割 会津若松避け行き先変更(毎日)

 仙台市の全市立小学校(125校)の8割近い96校が、修学旅行先を当初予定していた福島県会津若松市から他の場所に変更していることが2日、仙台市教育委員会への取材で分かった。福島第1原発事故の影響を心配する保護者が多いためだが、原発からの直線距離は両市ともほぼ約100キロで大差なく、健康に影響を与える量の放射線は測定されていない。「被災した東北同士なのに」と再考を求める保護者もいるという。

 仙台市教委などによると、旧会津藩と旧仙台藩が幕末に協力した縁などから、仙台市の小学校のうち100〜110校は毎年6月ごろ、会津若松市を修学旅行で訪れている。しかし原発事故を受け「福島県に子供を行かせるのは心配だ」と変更を求める保護者が相次ぎ、各校の判断で山形県や岩手県などに変更するケースが続いたという。

 ただ、仙台市教委教育指導課の担当者は「『冷静に考えるべきだ』『被災した東北同士なのに』と再考を求める保護者もいる」とも打ち明ける。

 会津若松市観光課によると、09年度に同市内を修学旅行で訪れた小中学校約1090校のうち、宮城県(仙台市を含む)の学校は約350校で、47都道府県のうちトップ。同課は「仙台市や宮城県の学校に来てもらえないのは残念だし、寂しい。安全だと理解される努力を続けたい」とコメントした。

 会津若松市観光物産協会長も務める菅家一郎市長は「風評被害が観光面にも打撃を与えている。科学的なデータに基づき安全性をアピールしていく。キャンセルされた学校には安全性をご理解いただき、可能なら旅行先を当市に変更するようお願いする」と話した。【平元英治、太田穣】





 宮城県の小学校の修学旅行先と言えば、会津と相場が決まってます。私もそうでした。だから、最大の被災地である宮城県の小学校が福島県を忌避する今回の事態は、実に残念に思います。

 記事にもあるように、原発からの距離は仙台も会津若松も大差ありません。なのに会津若松が忌避される理由は「福島県だから」という理由の他にありませんが、放射能が県境を越えると弱まるわけもありませんから、全くナンセンスです。会津地方は今回の震災でも被害はほぼ皆無だったんですから、行き先など変えるべきではありません。ただでさえ風評被害で苦しんでいるところに、修学旅行客の減少は観光産業にトドメを差しかねない。

 しかし重ねて不思議なのは、どうして福島第一第二の原発だけは「福島」という広域地名を名乗っているのかということです。日本には他にも20カ所弱の原発がありますが、他はだいたい原発が所在する市町村名を名乗っています。福島原発は原発の中でも古参の部類だからなのかもしれませんが、きちんと双葉大熊原発、富岡原発と名乗っていればここまでの風評被害はなかったでしょう。

 目に見えない放射能を恐れる気持ちは分かりますが、過度に恐れると弊害しか生まれません。旅行先を変えてしまった、または変えようとしている学校には、再考をお願いしたいです。





震災による倒産、1カ月半で66件=「阪神」の約3倍―帝国データ(時事)

 民間信用調査会社の帝国データバンクは6日、東日本大震災の影響による企業倒産が、4月末時点で66件(負債総額約371億円)に達したと発表した。1995年の阪神大震災の発生後1カ月半と比較して件数は3倍に上った。

 生産設備の損壊など直接的な被害による倒産は6件だが、東北地方を中心とした被災企業の実態把握が進んでいないことから、件数は膨らむ可能性がある。

 取引先の被災や消費自粛のあおりで、間接的な被害を受けた倒産が60件と全体の9割を占めた。都道府県別では北海道と東京都が7件、群馬県6件、福島県5件、新潟県4件、青森、宮城、秋田、茨城、愛知、大阪の各府県3件など。倒産が近畿地区に集中していた阪神大震災に比べ、地域的な広がりもみられた。
 




 石巻に帰ったとき、水産会社をやっている父が言っていました。「あと何カ月かしたら、誰が最大の被害者か分からなくなる」と。今回実家の会社は津波で大きな被害を受けましたが、直接的な被害を受けた企業には、国からの保証金やら、これまでかけていた保険金やらが下りてきます。しかし、風評被害や消費自粛で業績が悪化した企業には、何の補償もありません。そのようにして倒産した企業が、震災による最大の被害者になる可能性は大いにあるのです。

 最近はやっと、自粛自粛という雰囲気は消えてきました。だけど潜在的な消費の落ち込みは、今後もジワリジワリと日本経済を絞めつけていくと思います。このGWは皆さんそれなりに行楽へ出かけたようですが、これが終わればしばらくは旅行需要もないでしょうし、またお財布の紐は硬くなります。梅雨になるとさらにみんな出歩かなくなるので、いったいどうなるか怖いですね。





民主・石井氏が比でゴルフ(時事)

 民主党の石井一選対委員長が今月上旬のフィリピン訪問中、在留邦人らとゴルフをしていたことが6日、関係者の話で分かった。石井氏は党東日本大震災対策本部の副本部長を務めており、野党や被災者の批判を浴びる可能性もある。

 石井氏は日本・フィリピン友好議員連盟の会長として、3〜6日の日程でフィリピン訪問。生方幸夫選対委員長代理、那谷屋正義参院議員も同行した。
 




 うむ、要はアホですね。

 一般市民はね、もはや自粛なんてしないでゴルフでもスキーでもセパタクローでも大いにやるべきですよ。でもさ、この状況で政治家が、まして与党の震災対策本部副本部長様が、フィリピンくんだりまで出かけていってノンビリとゴルフとはね。バレたら批判されるだろうなとか、その程度の想像力を働かすこともできないんですかね。実に残念な思考回路をお持ちですね。

 まあ民主党の震災対策本部になんか1ミクロンも期待してないし、別にこのジジイがいなかったからといって何の支障もないだろうから別にいいけど。でも、えひめ丸事故のときにたまたまゴルフしてて、すぐ戻らなかったことで辞任に追い込まれた森デブよりも悪質だとは言っておきますよ。石井一さん、あのとき森デブを批判してなかったかな? してなかったらいいけどねえwww。

 ボート遊びの長島某といい、民主党はこんなんばっかだね。




posted by atsu at 20:21| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月18日

親日国家を無視する国、日本

台湾紙に感謝広告が掲載されず、日本ネットユーザーが不満=台湾(サーチナ)

 東日本大震災に対する台湾からの義援金が140億円を超え、日本へ義援金を寄せた国と地域のなかでは最多となった。台湾の中国時報はこのほど、「台湾からの温かい支援が日本のネットユーザーたちの熱烈な反応を引き起こしている」と報じ、日本政府が米国、英国、韓国、中国など7カ国の新聞に支援の感謝広告を掲載する一方で、台湾の新聞には掲載しなかったことに日本ネットユーザーが不満の声をあげていると報じた。

 台湾の政府機関及び民間による義援金総額は、13日までに約140億円に達し、日本赤十字社によれば、米国からの義援金は4月上旬の時点で約104億円、中国からは3月下旬までで約3億4000万円、韓国からは約16億円であり、台湾からの義援金はこれらの国をはるかに上回った。

 東日本大震災からちょうど1カ月となる3月11日、日本は世界7カ国の新聞に感謝広告を掲載したが、そのなかには台湾は含まれていなかった。このことについて日本のネットユーザーからは、不公平だとの声があがり、外務省に対して「なぜ台湾紙に感謝広告を掲載しなかったのか」と直接たずねる人も現れた。外務省からは、「広告は義援金の額で決定したのではなく、国の規模と近隣諸国への影響を考慮して決定した」と回答があったという。

 ネット上では、「台湾人は日本に感謝されるために寄付したのではないだろうが、日本政府のやり方には納得できない人もいるに違いない」として、有志が寄付を募り、台湾の新聞に民間として感謝広告を掲載する動きも見られる。(編集担当:及川源十郎)





 まったく、この国ってのはどーして親日的な国に対してこうも冷たい態度を取るんでしょうねー。かつては風俗店に「トルコ風呂」なんて通称をつけてトルコを貶めたこともあるし、こないだは支援感謝決議からパラオの国名を欠落させるという無礼まで働いたそうじゃないですか。そして台湾に対してはこの仕打ち。台湾の皆さんは、日本政府に対して謝罪と賠償を要求していいです。

 寄付は金額の多寡じゃないけど、他のどの国よりも多くの寄付金をくれた国を差し置くってのはどういうことなの? 「国の規模と近隣諸国への影響を考慮して決定した」って、完全に「中国様の顔色をうかがいました」って言ってるのと同じじゃん。それにあれか、小さい国にはお礼しなくたっていいって言うのかい。

 このブログでは何度も何度も書いてますけど、アジアにおける日本の盟友は台湾です。中国・韓国よりもはるかに重視すべき国です。なのに未だに日本政府は中国政府に阿って、台湾をひとつの国として扱おうともしない。台湾がこれほどまでに日本を思ってくれているのに、その好意を完全に袖にするんだから困ったものです。

 阿呆な日本政府に代わり、台湾の方々には深く御礼と謝罪を致します。本当に申し訳ありません。




posted by atsu at 20:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

来たらみんなで石を投げよう

菅首相、10日に石巻市へ(時事)

 菅直人首相は6日、東日本大震災に伴う津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市を10日に視察する意向を固めた。首相は3月21日に同市を訪れる予定だったが、悪天候を理由に中止していた。





来るなアホ!

posted by atsu at 23:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

来年は四月馬鹿を楽しめますように

2011年のエイプリルフール企画、実施判断は各社分かれる(Impress Watch)

 4月1日はエイプリルフール。ネット界隈では、ユーモラスな嘘を凝らした特設サイトを当日限定で披露するのが通例となっている。今年2011年も多くの企業や団体が実施しているが、東北地方太平洋沖地震の災禍を受け、応援メッセージを掲載するにとどめたり、企画そのものを中止するサイトも出るなど、各社で対応が分かれた。

 ゲーム開発会社のアイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社は毎年大規模なエイプリルフール企画を実施しているが、震災1週間後の3月18日の段階で企画中止を発表。ウルトラマンでおなじみの円谷プロダクションもここ数年特に力を入れていたが、今年は実施していない。

 一方、膨大な量のエイプリルフール記事を毎年公開する@niftyの情報サイト「デイリーポータルZ」では、水餃子専門サイトから総合情報サイトへの転換を表明。トンカツを棒にくくりつけて意中の相手に食べさせるという長崎発の伝統行事を「コンカツ」などと紹介している。

 映画情報サイト「映画.com」では、トップページで海外セレブからの震災お見舞いメッセージを掲載。多くがまじめな内容だが、どこか調子外れな記述を混ぜ、独特の構成に仕上げた。

 なお、日本インターネットエイプリルフール協会(JIAFA)は2011年の活動を実施中。各所のエイプリルフール企画をリンク集形式で紹介するほか、掲示板も用意した。Twitter向けにはハッシュタグ「#4fooljp」の使用を推奨している。





 今日はエイプリルフール。いつもなら巷にたくさんの愉快な嘘が溢れかえる楽しい日ですが、今年は地震の影響が尾を引いて自粛するところが多かったようです。例年必ず嘘記事を載せる東京新聞も、今年は載せてませんでした。今年も載せるか確認するために久しぶりに買いましたが、100円損してしまいましたよ。

 記事中にもありますが、アイレムが自粛してしまったのは本当に残念です。アイレムは過去2年間、PS@Homeにおいて大規模なエイプリルイベントを我々に提供してくれました。一昨年はブラックアイレム団という謎の悪の組織にアイレム広場が乗っ取られ、去年はセミファイナリストファンタジアという架空のMMORPGをHome内で展開。あまりのアクセス量に鯖が耐え切れず、全体的に糞重状態になってゲームが進行できないほどの活況でした。今年もみんな期待していただけに、落胆の声は大きいです。

 アイレムは地震の影響で、発売直前だったPS3ソフト「絶体絶命都市4」の発売も中止してしまいましたが、もしかしたら今年はHomeで絶体絶命都市ごっこをするつもりだったのではないかという推測が一部にあります。真偽の程はアイレム社員以外が知るところではありませんが、時期的にタイムリーですしそうだった可能性は確かにあるんですよね。何ともタイミングの悪いことで、本当に残念です。できれば中止などと言わず、ほとぼりが冷めた頃には出して欲しい。マスターアップ直前だったんですから、出さなければ数億円の開発費が全てドブの中になっちゃいます。もし出たなら私も買わせて頂きたい。


 ところで、私もいちおう前々からエイプリルネタを仕込んでおりました。ネタばらししますと、

JR東日本がE5系車両を使った団体臨時列車「はつね」を運行することになった

というものです。ボカロのコスプレをしてきた人は先着でグリーン車着席権が与えられ、さらにその中から特にクオリティの高いコスプレイヤー18名にはグランクラス着席権が与えられるなんてことも考えました。だけど、地震で東北新幹線が不通になったので嘘が嘘として成立しなくなっちゃった。

 そして、地震のあとにはふと、もうひとつの「嘘ネタ」が頭に浮かびました。それは

実は今回の地震はフラクタルシステムを利用した拡張現実による壮大な防災訓練だった

というものです。政府の人間でもほんの一握りしか知らなかったプロジェクト(もちろんスッカラ菅などには知らされていない)で、全国民にまるで本物のような地震と津波を体験させる。それによって、政府の無能さや、原発の脆さ、津波に対する防災意識の甘さを浮き彫りにし、非常時にも道徳的に振舞う日本人の姿を世界に見せるのが目的。貴重な実験データが取れたので、間もなく拡張現実は解除され、破壊されたように見せかけていた街も死んだように見せかけていた人も全てが元通りになる…ということを考えました。まあ、文章を練ることまではしませんでしたが。

 あれが全部嘘だったら、夢だったら、どんなにいいか分かりませんよね。私も未だに現実として受け止めきれていない部分がありますけども、悲しいことにあれは全て現実。向きあっていかなければならないなあと感じつつも、まだまだモヤモヤとした状態の自分がいます。

 でもしかし、あれですよ。私はいちおう被災者家族なんで今後もしばらくはいろいろ自粛して過ごしますが、家族親類友人が直接地震と関係してない人は、そろそろ自粛モードを解除してほしいです。電気はまあしばらく節約しないといけないけど、可能な範囲で遊びましょう、楽しみましょう。石原はどうこう言ってるけど、お花見だってしましょう。飲み会だってしましょう。そうしないと、マジで日本経済終わっちゃいます。義援金を送るだけが復興支援じゃありません。元気な人たちは日本経済のため、日常生活に戻ってお金を普通に使ってください。被災地のぶんまで、どうかお願いしますよ!

posted by atsu at 20:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

スイッチ再開のお知らせ

 このところ、ニュースでネタを見つけてもいざブログの編集画面を開くと何だか書く気がなくなって、そのままPC落として寝る…ということが続いてました。家族が全員石巻を離れて安心したことで、かなり緊張の糸も緩んでいるようです。

 あれから早いもので半月経ちましたが、未だに私はこの目で実際に被害を見たわけではないので、未だに実感できていない部分もあります。実家周辺や、家業の水産会社社屋の惨状も写真では見ましたけど、心のどこかで「これは虚構なんじゃない?」と思っちゃう。それくらい現実離れした災害なんですよね、今回は。

 いつまでも落ち込んでいるわけにいかないので、そろそろ私も日常モードに戻っていくつもりです。従いまして、地震以来おやすみしていた「勝手にスイッチ」も、可能ならば4月4日の回から再開しますので、日ス輪の皆様よろしくお願いします。もしかしたら設問の中には既に旧聞になるものもあるかもしれませんが、どうかご容赦下さい。

 なんかね、地震は確かに深刻だけど、それを吹き飛ばすような楽しいことも書きたいんです。肩肘張らずにやっていきましょう。

posted by atsu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

ジタバタしたってしょうがないじゃないか

Image20110320221916616.jpg


 夕方、金町浄水場の水道水から放射能が検出されたというニュースが流れた直後、母親から「今のうちに水を買いだめしておいたほうがいいよ」なんてメールが来ました。ところがどっこい、水なんて地震の翌日くらいから東京でもすっかり品薄です。買いだめしたくったってできません。ジャスコに行ったら、2リットルペットボトルはおろか500ミリリットルのまで一本もなかったですよ。他の商品はそこそこ安定供給されるようになりましたが、水・米・電池の3点だけは未だに店頭から消えたままです。

 まあね、みんなもう諦めようよ。

 いくらミネラルウォーターを買いだめしたところで、どうやっても限界があります。米を炊く水は当然としても、研ぐのもミネラルウォーターでやりますか? 野菜を洗うのもミネラルウォーターですか? 食べたあとの食器もミネラルウォーターで洗いますか? 外食するたび、このお店は水道水を使っていないか尋ねるんですか? 気にしちゃったらキリがないです。本当に将来的に命にかかわるほどの放射能が水道水に混じってしまっているのなら、もう諦めて死を従容と受け入れましょう。私はそこまでビビるこたないと思ってますけども。

 とは言え乳幼児を抱えるご家庭などはやはり心配でしょうから、私は貴重な水をそちらにまわしてあげたいです。残念ながら私はまわせるような水を持ちあわせていませんけども。別に独り身の男とかね、子供を育て終わった中年以上の人はこんな微量の放射能を恐れることなんかないですよ。黒い雨じゃあるまいし、摂取したからといって明日明後日死ぬような即効性はありません。むしろ、水も安心して飲めないような未来がこの先に待っているのなら、とっとと癌になって死んでしまったほうが幸せかもしれない。


 それよりね、みんな「ポポポポ〜ン」ですよ、「ポポポポ〜ン」。

 こんなときだからこそ挨拶を始めとした美しい日本語を大事にして、心を健康に保ちましょう。被災地で救助作業に携わっている人や、原発で決死の作業に当たられている人たちにも「ありがとうさぎ」の気持ちを忘れずにいれば、きっと楽しい仲間がポポポポ〜ンします。ACのこのCMは、本当に今の状況にぴったりだと思いますよ。このCMにも苦情が入ったりしたみたいですが、信じられないですね。

posted by atsu at 23:51| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

ロシアと中国のとある新聞

 本来なら乗り鉄するはずだったこの三連休も、どこにも出かけず家に籠って過ごしてます。乗りに行く予定だった臨時列車「リゾートあわトレイン」が運休になってしまったから仕方ありません。当面旅行などにも出かける気にならないので、6日に祖母と偕楽園行くために使った青春きっぷも先日売り払ってきました。電車がマトモに動いてない状態なので買取を拒否されるかなとも思ったのですが、1日あたり1500円、3日分で4500円の値がついたのでよかったです。

 セ・リーグの開幕日は、25日から29日に延期になったそうですね。アホかと思います。たった4日間延期にしたところで何が変わると言うのでしょうか。しかも読売は、東京ドームでも節電策を講じて4割節電するようにやるという記事を載せてる。あのね、そんなチマチマ4割節電とか言ってないで、ほぼ10割近く節電できる方法があるでしょうが。節電すりゃ許されると思ったら大間違いですよ。屋外で昼間にやれボケが!





「北方四島を日本へ返そう」 ロシア大衆紙が異例(中日)

 【モスクワ=酒井和人】ロシア大衆紙「モスコフスキー・コムソモーレツ」は18日、東日本大震災を受け、人道的見地から「北方四島を日本へ引き渡さなければならない」とするコラムを掲載した。北方領土問題でロシアメディアが日本への返還を主張するのは極めて異例。

 執筆したのはロシアジャーナリスト連盟の「黄金のペン」賞を受賞したこともある著名女性記者のユリヤ・カリニナ氏。日本の領土返還要求の主張は認めていないが、日本の悲しみをやわらげるため「今すぐ無条件で渡そう」と提案。

 福島第1原発の事故で人が住めない土地が増え「日本の小さな領土がさらに小さくなる」などとしたうえ、「(ロシアが)わずかな国土を慈善目的で寄付することは不可能だろうか」と訴えた。

 返還により、ロシアは奪い合いではない新時代の外交をアピールできるとメリットも説いている。

 日ロ関係は北方領土問題をめぐり冷却化していたが、大震災の発生後はロシアの日本に対するけん制は影を潜めている。





 ロシアからもこういう意見が出るようになりましたか。ちょっと意外ですね。だけど、北方領土はロシアに寄付してもらうものでも頂戴するものでもありません。返すのならちゃんと「不法占拠を解いて返還する」と言ってもらわないと。

 昨日の「被災者をシベリアで労働力に」発言もそうですけど、ロシア人は今回のことで日本を相当可哀想に思ってるんでしょうか。まあ同情してくれるのはいいんですけどね、こういうことで「ロシアは慈悲深いんだよ」とアピールされてるようでちょっと引っかかる気もします。まあ、本気で返してくれる気なら返してもらいますけども。

 そして、香港のある新聞はこれと真逆のことを書いているようです。




大震災に乗じて尖閣奪取を=「中国の好機」と香港紙(時事)

 【香港時事】香港紙・東方日報は19日の論評で、日本が大震災で混乱している機に乗じて、中国は尖閣諸島(中国名・釣魚島)を奪取すべきだと主張した。

 香港では日本に対する支援ムードが広がっており、同紙のこうした主張は異色。論評は「中国が釣魚島を奪回するには、コストとリスクを最小限にしなくてはならず、今が中国にとって絶好のチャンスだ」との見方を示した。

 論評は「日本が強い時、中国は手出しができず、日本が弱っても手を出そうとしないのであれば、釣魚島はいつ取り戻せるのか」と訴えている。





 さすがの中共も、これをやったら世界中から火事場泥棒のレッテルを貼られて総スカンを食らうってことくらい分かってます。むしろ今は日本を支援してできるだけ恩を売ろうと考えているはず。そんな中、こういう主張をできる新聞ってのもなかなか凄まじいものですね。

 これが100年前だったらね、相手の混乱に乗じて領土を奪うってのは常套手段だったかもしれませんけど、今の時代はそれを許しませんよ。たとえ日本の主張のほうが正しい竹島や北方領土だろうと、韓国やロシアが大災害で混乱しているときに攻め込んで奪還したりしたら、国際的に後ろ指さされるのは日本です。いくら領土を守るためとはいえ、やっちゃいけないタイミングってのはありますよね。

 火事場泥棒といえば、宮城県では被災した商店や家屋における窃盗被害が増えているそうです。まったく嘆かわしいことですが、犯人は被災者ではなく外からわざわざやってきた不届き者どもだと信じたい。食べるものや着るものだけなくなっているなら被災者がやむを得ず拝借したという可能性もありますが、避難生活に必要ない商品や現金まで盗まれているんだから、これはプロ泥棒の仕業です。人の不幸につけ込んで罪を犯す輩にこそ、石原が言うところの「天罰」が下るべきではないですか? マジで氏ねばいいと思います。

posted by atsu at 22:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

お気持ちだけ頂戴します

 先週日曜に最低限の買物をしてきて以来、毎食一汁一菜の生活を続けてきたのですが、さすがに食材が尽きたので久しぶりにジャスコへ買出しに行きました。さすがにインスタントラーメンや2リットルペットボトルなどを除いては安定供給できるようになったらしく、店内は日常を取り戻しつつあるように見えました。ヤシマ作戦とかウエシマ作戦が実行中の現在ですから、一人一人が自分のことだけ考えるんじゃなくて公共性を持ってほしいです。

 今日はいくつか、地震関連のニュースについて短評形式でお送りします。


ACジャパンに抗議殺到 テレビ局が独自判断で大量のCM(産経)

 いやまったく、これはとばっちりもいいところですね。確かに民放見てると同じCMが何度も何度も流れるから鬱陶しいけど、それでわざわざ苦情の電話を入れる人って、エネルギーの使い方を間違えていると思います。しかも「この非常時に税金を投入して広告を出すなどけしからん」なんて批判は、ACの何たるかを全く理解できてなくて滑稽ですらあります。

 普通に考えればですよ、あれだけ同じCMが流れるってことは、穴埋めに決まってるじゃないですか。企業が事態を重く見てCMの出稿を自粛してるから、空いちゃったCM枠に仕方なくACのCMを入れてるだけです。各局が報道特番になってたときはほとんどCMもありませんでしたが、今はだいたい通常番組に戻ってますから、どうしてもCMの時間が発生します。ACのCMを流さないと「しばらくお待ちください」とか砂嵐を放送するしかなくなってしまいます。

 私の職場にも無知や誤解から怒りの電話を入れてくる人がいますけど、電話する前に少しは調べろっつー話ですね。調べても分からなかったなら電話してもいいけど、その場合でもまずはなぜACのCMばかり流れているのかその理由を尋ねて、その上で納得できなかったら初めて苦情を言うべきでしょう。分かってないクセにいきなり頭ごなしに苦情を入れる人って、知的レベルがあまりにも低いと思います。


星野監督が“噴火”「文科省の要請遅い」 セ界にも苦言(産経)

 あのさ、星野が言ってること、全体的には同意できるんだけど、文科省を攻めるのはこれもお門違いっつー話ですよ。普通はこんなこと、いちいち国に言われるまでもないことなんです。国が口出ししなければならない事態にしたってことを、球界はもっと重要視しなければならない。星野が怒りを向ける矛先は間違ってます。

 星野みたいにいつも威張ってる人間でも、ナベツネに直接物申すことはできないんすかね? だとしたら情けないものですな。「闘将」とかいう異名をもってしても、あんなクソジジイを恐れちゃってるんだから。長島さんもナベツネの前ではヘラヘラしてるだけだし、ホント頼りになんない。まあ、病気を抱えてる長島さんや王さんにやらせるのは気の毒だから、本来は星野みたいなのがガツンと言ってやんなきゃダメなんですよ。

 今問われているのは「野球をやること」ではなく「東京ドームで莫大な電力を使ってナイターをやること」です。プロ野球の使命が被災者に勇気を与えることならば、それは屋外球場でのデーゲームでもできますよね? なのにそんな配慮が一切ないから、多くの人は怒っているわけです。

 こうなったら最後の手段として、国は東京ドームを強制徴用し、さいたまスーパーアリーナのように被災者の避難所にしてしまいましょう。莫大な電力も、被災者のために使われるならまだみんなの理解も得られると思います。どうせなら、自粛を促すだけじゃなくこのくらいの強権を発動しちゃっても、私はいいと思いますよ。


被災者をロシアに受け入れ=治療、再就職も−メドベージェフ大統領(時事)

 シベリアって…。誰が好き好んでそんなとこまで行って労働したいと思いますか? かつてのシベリア抑留のように、死ぬまでこき使われそうなイメージしかありません。

 今回の地震で日本は経済的にも大打撃を食らいましたし、被災地では仕事ができなくなった人も多いと思います。だけど、外国に出稼ぎに行かなければならないという事態にはならないと思いますねえ。だって、これから被災地には復興という大きな仕事があるんですから。

 非常に前向きに捉えれば、これからは壊れた鉄道や道路や建物をどんどん造り直さなければならないので、復興特需が生まれると思うんです。原発がちょっと心配っちゃ心配ですが、何も東北の沿岸全体が今後人が住むことのできない死の土地になったわけじゃありませんからね。復興するには人手も要ります。働くところくらい、何もシベリアまで行かなくったってあると思うんです。

 メドベージェフさんは好意で言ってるのかもしれませんが、日本人にとってはちょっと冗談にも聞こえませんね。気持ちは有難いですがそこだけはお断りしておきます。


住民感情、考慮ない 統一地方選、大半実施に批判(産経)

 都内にも既に選挙ポスター用の掲示板が立てられてますが、ホントに来月やるの? 

 まあ百歩譲ってやってもいいけど、その場合は選挙カーの使用を全面的に禁止して欲しいよね。ガソリンがこんなに不足してるんだから、当たり前です。候補者は徒歩とか、自転車とかで遊説するべきです。そのほうが静かでいいかもしれません。都議選とか区議選になると、候補者多くて国政選挙よりやかましくて仕方ないですから。ぶっちゃけ区議なんか誰でもいいしさ。

 地震の後に、一度だけ最寄り駅の駅前に民主党の区議だか都議(川北とか言ったか?)が立ってビラ配りしてたんですけど、お前らこの非常時にてめえの選挙のことかよと、怒鳴ってやりたくなりました。こんなとこで活動してるヒマがあったら、死にそうなくらい働いてる枝野の手伝いでもしてやれよと。まあその点を考えると、全国レベルで今は選挙をやってる場合じゃないかもしれませんね。

 そもそも、NHKだって政見放送流してる余裕はないでしょうよ。何も今選挙しなくたって、取り返しがつかない事態にはなりません。全国的に延期の方向でお願いしたいです。

posted by atsu at 20:28| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

柴田さんのように老いたい

 昨日は腐臭を放つ金満欲ボケ耄碌クソジジイのことを書いてしまったので、今日はその対極とも言える、素敵なおばあさまのお話をしましょう。人間このように老いたいとさえ思える、99歳の詩人、柴田トヨさんが、今日の産経新聞に今回の震災を受けて書いた詩を寄せていました。以下に引用させて頂きます。



被災者の皆様に


 柴田トヨ


 あぁ なんという

 ことでしょう

 テレビを見ながら

 唯 手をあわすばかりです

 

 皆様の心の中は

 今も余震がきて

 傷痕がさらに

 深くなっていると思います

 その傷痕に

 薬を塗ってあげたい

 人間誰しもの気持ちです

 私もできることは

 ないだろうか? 考えます

 もうすぐ百歳になる私

 天国に行く日も

 近いでしょう

 その時は 日射しとなり

 そよ風になって

 皆様を応援します

 

 これから 辛い日々が

 続くでしょうが

 朝はかならず やってきます

 くじけないで!

引用ここまで。


 朝、駅のホームでこの詩を読んで、不覚にも涙ぐんでしまいました。柴田さんの詩は、優しさに満ち溢れています。詩の中で自分のことを「天国に行く日も近い」なんて仰ってますが、柴田さんにはまだまだ生きて頂いて優しい詩をたくさん書いて欲しいです。

 柴田さんの詩集「くじけないで」は、この度実売部数が100万部を突破したらしいです。100歳近くになって初めて出した本が、こんなに売れるなんてことは後にも先にもないですよね。恐らくこの本は今後も、コンスタントに売れ続けてどんどん増刷されていくと思います。一過性のブームでは終わらないでしょう。

 私も、くじけることなく頑張って生きていきます。

posted by atsu at 20:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

善良なお年寄りが死んでナベツネが生きている理不尽

 各地の避難所で、病気が悪化したり体調を崩したりしてお亡くなりになる方が増加しているようです。せっかくあの地震と津波から生き延びたのに、そういう形で命をなくしてしまうのは実に悲しいですね。中越地震のときも、地震そのもので亡くなった人とその後にエコノミー症候群などで亡くなった人がほぼ等しかったと記憶してますが、それがまた繰り返されているのが辛いです。

 私の祖母二人も、父方が80代半ば、母方が70代後半と高齢です。いずれも大きな持病は抱えておらず健康ですが、何日も過酷な避難生活が続けばいつ病気になったっておかしくありません。安否が確認されたあとも、私が最も心配していたのはやはりそこでした。

 近くの小学校に一人で逃げた母方の祖母によれば、小学校には備蓄されていた食糧や水がほとんどなかったため、2リットルの水を50人で分けて飲んだり、わずかなお菓子を少しずつ食べて3日間を過ごしたそうです。暖もろくに取れないし、どんなにか辛かったことでしょう。祖母に限らず地区にはお年寄りが多いので、体調を崩された方がいないか心配です。


 ところで話は変わりますが、この非常時においても自らの私欲しか考えられない愚かで醜い人非人がいるものですね。




巨人・渡辺会長25日開幕を厳命!開幕問題を一刀両断(デイリー)

 巨人・渡辺恒雄球団会長が16日、3・25のシーズン開幕を厳命した。都内ホテルで行われた燦燦会で「明るい活力を持って、国民の大衆に見せることができるのはプロ野球選手」と、被災地復興のために全力プレーをみせるよう選手に要望した。

 「東日本巨大地震復興支援」として会を始め、壇上に立った渡辺会長。開幕問題に触れ「開幕を延期しろとか、プロ野球をしばらくやめろとか俗説がありましたが、大戦争のあと、3カ月で選手から試合をやりたいと声があり、プロ野球を始めました。フェアプレー、緊張した試合をすれば見ている人は元気が出て、エネルギーが出て生産力が上がる」と力説した。

 燦燦会には約200人の財界人が集まった。大震災に配慮し、選手へのサインや記念撮影の禁止が放送されると、マイクを奪い「だれが言ったんだ!何でも禁止させればいいってもんじゃない。後で懲罰する!」と怒鳴り散らした。

 会長の意見にほかの球団幹部も同調。滝鼻オーナーは「放射能が飛んでくると言っていたが、あれが野球ができない数値なのか。もっと科学的に考えたほうがいい」。清武球団代表も「条件が許せば25日にやりましょうということ」と強調した。





 確かに、プロスポーツが被災地の人々にも希望を与えるという側面はあります。しかしながら、25日はまだ地震発生からわずか14日。まだその時期ではないとみんなが言っているのです。被災地はまだ電気もろくに通っていないし、電気が通ったってTVもPCも壊れているからいったいどれだけの人が試合中継を見られますか。何から何まで早すぎるんです。ナベツネは単に、試合日程を変えることで収入が減るのを嫌っているだけです。

 ナベツネは「大戦争のあと、3カ月で選手から試合をやりたいと声があり、プロ野球を始めました。」と言いますが、今現在選手たちから試合をやりたいという声がどれだけ上がっていますか? 中にはやりたいと思ってる選手もいるでしょうけど、やることに躊躇している選手が多数派じゃないですか。まあ、選手がナベツネに面と向かって「今はまだやるべきでない」なんて言ったら「たかが選手が!」と突き放すんでしょうけどね。選手を引き合いに出しておきながら。

 こういうことはあまり言いたくありませんがね。今回の地震で亡くなったり、今も被災地で大変な思いをしているお年寄りの代わりに、こいつが死んだり苦しんだりすればいいのにと思いますよ。未だに野球界やマスゴミ界が、この老害の極みともいえるクソジジイに頭ひとつ上がらず、全て言いなりになっているのが不思議で仕方ないです。このナベツネなる男は日本に害悪しかもたらしません。とっとと全ての肩書きを剥奪し、山中にでも遺棄すべきです。いつまでこの耄碌ジジイを恐れているのか。

 だいたい今は、東京ドームでたくさんの電力を消費して野球の試合を行うということ自体が世間の同意を得られません。今季のプロ野球を開幕させるには、全ての日程を洗い直して非ドーム球場でのデーゲーム中心に組み替えるなどの措置が要ります。そういったことに一切考えが回らず、何が何でも25日開催は動かせないとするナベツネは、まさに思慮に欠けた人非人と言えるでしょう。どうしてこういう男が社会的に地位を得てしまうのか、まったく世の中は理不尽であります。たかが新聞記者が。

 セ・リーグは25日開催を本当に強行するそうですが、野球ファンはこの暴挙に対して抵抗するべきでしょう。球場には足を運ばず、TV中継も見ない。足を運んだ場合でも、ナベツネ批判の横断幕を掲げシュプレヒコールを行うなど、徹底的にナベツネに恥をかかせるべきです。期待しています。

posted by atsu at 20:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

三鉄は鉄道会社の鑑なり

 今日は、両親と母方の祖母が弟の嫁の実家がある秋田県へと出発。父方の祖母は山形から空路羽田へ飛び、千葉の伯父宅へ到着しました。夕方に祖母と地震後初めて話しましたが、思ったより声が明るく元気そうで安心しました。既に80代半ばだし身体を壊してないかと心配でしたが、近くのビルに避難してた人たちと一緒に御飯を炊いたりして、なんとかやっていたそうです。

 そして今日は何と、愛犬シャロン(ラブラドールレトリバー メス 13歳)の無事も明らかに。老化で足腰が弱って階段の昇り降りはできなくなっているシャロンを、弟がかついでアパートの屋上まで逃げたそうです。その後、避難の際はヘリにも乗せてもらえたとのことでした。通常、こういう場合はペットだけ置き去りにされるケースが多いのに(中越地震のときもそういうことがあって、後に映画にまでなりましたよね)、自衛隊の人もなかなか融通がきくものです。

 正直な話、シャロンはもしかしたら助からなかったかなあなんて思ってたんですよね。これまで、シャロンのことは家族から一切言及がなかったものですから。でもこっちからわざわざ聞いて「シャロンは助けられなかった」ということを聞くのも嫌だし、あえて触れないでおいたんですよ。だから、シャロンも生きてて本当によかった。これでうちの家族は、人的被害はおろか犬的被害もなかったことになります。誰も怪我ひとつなかったんだから、本当にツイてると言うしかありません。


 私の家族親類の話はこれくらいにしますが、今日は驚くべきニュースがありました。




三陸鉄道が一部で再開 22日まで無料(サンスポ)

 岩手県沿岸部を走る三陸鉄道は16日、地震発生以降、運休していた北リアス線(宮古−久慈)のうち陸中野田−久慈の3駅間で運転を再開した。当面1日3往復で、復興支援として片道380円の運賃を22日まで無料にする。23日からは通常運賃。

 1両編成の車両はヘッドマークに「がんばろう! さんりく」と書かれた紙が取り付けられ、時折雪が舞う中を上限時速25キロで走行。陸中野田に到着した運転士の橋上武司さんは、松林が津波になぎ倒された車窓を見て「景色のいい所だったのに…」と言葉を失った。

 久慈市まで行き陸中野田に戻った熊谷博さん(57)の両手には、ぱんぱんに膨らんだ買い物袋。インスタントラーメンなど数日分の食料を調達したといい「車のガソリンがなく、どうなるかと思った。助かった」と顔をほころばせた。

 宮古−陸中野田間と、同様に運休している南リアス線(盛−釜石)は復旧のめどが立っていない。





 今回の地震の被害を受けた鉄道会社の中で、三陸鉄道はその安否が最も心配されていました。あれだけの大災害なのに日曜の午前中まで公式HPが更新されず、運行情報が「平常運転」のままになっていたので、ネット上では会社ごと壊滅したのではないかという憶測まで流れていました。北リアス線の島越駅付近は海抜15メートルほどの高さを走る高架橋が根こそぎ持っていかれましたし、台風被害から復旧できずにそのまま廃止に追い込まれた宮崎県の高千穂鉄道の悪夢再びとも思ってました。

 そんな三鉄が、わずか2駅の区間とはいえ復旧したのです。久慈〜陸中野田間はその大部分が山かげを走っていて津波とは無関係だったようですが、それにしたって復旧はすごい。普通はこういう場合、無事な部分も含めて全部運休になってしまうのが通例ですからね。久慈から陸中野田間が本当に安全かどうか確かめる点検も大変だったでしょうに、三鉄の皆様には頭が下がります。JR八戸線や山田線より早く復旧したというのは本当にすごいことですよ。

 しかも22日まで運賃無料ときたもんだ。三鉄は決して黒字運行している会社ではなく、今度の地震で計算するのも嫌になるくらいの大損害を食らったというのに。今や、軽油だって手に入りにくいわけですよ。この無料運行の費用くらい、国がポンと補填してやってほしいものです。

 三鉄に限らず東北地方沿岸部の鉄道はズタズタにやられていますが、この三鉄の頑張りは地元の人にもほかの鉄道会社にも鉄ヲタたちにも勇気をもたらすでしょう。広島電鉄が原爆投下からわずか3日後に運行を再開したときも、被爆した市民たちに希望を与えたと言います。それに匹敵するほど偉大なことを、三鉄はやってのけたと私は思います。

 今は周辺の路線が全く動いていないのでどうにもなりませんが、三鉄がもう少し復旧したときには私も乗りに行かないといけませんね。切符やグッズをたくさん買って、少しでも三鉄の足しになるようにしたいです。いつになるか分かりませんが、必ず行きます!

posted by atsu at 21:05| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

私の家族親戚のことは全て済みました

 本日夕方、父親から衛星電話がありました。昨日まではまだアパートにいましたが、今日は最寄りの中学校まで行って、その後ヘリで石巻専修大へ行き、最終的に蛇田中学校というところに落ち着いたようです。蛇田地区は石巻市内でも被害が少なく、既に電気も通っています。ひとまずは安心でした。

 しばらく、両親は会社の社員さんたちとともに蛇田中にとどまるようです。弟は嫁さんと一緒に秋田の義父母宅へ逃げ、母方の祖母は被害の少ない蛇田にある叔母宅へ行きました。明後日、千葉に住んでいる伯父が石巻入りするので、父方の祖母と伯母を東京方面へ脱出させます。これが完了すれば、近しい親戚の安全は全て確保できます。

 私のほうはとりあえず落ち着きましたので、あとは石巻の復興のために何ができるかを考えたいですね。まだご家族の安否が分からない方などもいるでしょうから、現地にいた弟らに話を聞いて有益な情報を伝えることができるならばしたいです。

 あと、被災地からの連絡を待っている方に一点だけ注意を。衛星電話は「非通知」でかかってきます。その場合に携帯を非通知拒否とかにしていると、せっかくかかってきた電話を拒否してしまうことになります。非通知拒否設定している人は、解除しておきましょう。

posted by atsu at 20:11| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

今日も一日独りで情報収集です

 皆様、いろいろと励ましのコメントをお寄せいただきましてありがとうございます。個別のレスは割愛させて頂きますが、ここで御礼申し上げます。

 今日は、自宅待機になってしまいました。電車がマトモに動かなそうなのでいつもより早く家を出たところ、先輩から連絡が来ました。元々今日は有給ということになってたからいいですが、明日からどうなるんでしょうね。JRも私鉄も都内以外はほとんど動いてないので、明日以降も同じ状況なら社員の多くが出勤できないと思うんですが。

 そんな中、先ほど小中高の同級生から連絡が来ました。実家が私の実家のすぐ近くで、今は仙台で働いてるヤツです。

 彼によると、昨日石巻の実家まで行ってきたとのこと。実家周辺の水は引いていたかと訊いたら、既に引いてると言っていました。ということは、アパートの一室に避難している私の家族も、いつまでもそこに籠っているということはないと思います。きっと、近くの小学校か中学校まで移動しているでしょう。彼もまたご両親と会えたということで、お互いに喜び合いました。

 昨日、グーグルアースで被災後の石巻の写真を閲覧してましたが、新たに国土地理院のサイトにも写真がアップされました。

http://saigai.gsi.go.jp/photo_h23taiheiyo-hr/ishinomaki/thumb/C04/CTO-2010-4-C04_1480.jpg

 この写真の上部真ん中付近に私の実家がありますが、きちんと建ってます。窪地にはまだ水が残っていますが、基本的に水は引いてると見ていいでしょう。

 しかしショッキングなのは、写真右真ん中やや下にある魚市場の屋根が崩落してることですね。立派な建物だったんですが、ぺしゃんこに潰れて道路の向かい側まで流されてます。これではしばらくの間市場は機能しないでしょうから、石巻の主産業である水産加工業もダメでしょう。困ったものです。

 この写真では見れませんが、母方の祖母宅は無事建ってるものの庭先に隣家が押し寄せ、前の道路に船が転がってます。旧日赤前の交差点には流されてきた家屋が積み重なり、国道398号が完全に塞がれています。TVには蛇田地区に移転した日赤病院がよく登場してますが、移転して正解でしたね。今もこの場所に日赤があったならば、市内に機能が残っている病院は皆無だったでしょう。

 とは言え、こうやって高解像度の衛星写真がすぐに見られるようになる今の技術はすごいです。ありがたいものですね。

【追記】

 ところで、石巻の情報は報道が少ないんで主にまちBBSの石巻スレで得ているんですが、書き込もうとすると大規模ホスト規制中と出てうちからじゃ書き込めないんですよね。これ、ず〜〜っと前からそうなんですけど、こういうときくらいホスト規制解除してくれないでしょうか。これじゃあ情報を持っている人がいたとしても、書き込めない場合が出てきちゃうでしょ? だいたいさあ、ちょっと迷惑書き込みした人がいたからってそのドメイン全部規制しちゃうってのがそろそろ乱暴ですよねえ。もっときめ細かくやってよ。

【さらに追記】

 朝に千葉にいる従姉と電話していて気付いたのですが、仮に避難所に市が衛星電話などを準備したとしても、私の元へ家族からの電話が入ることはないんですよね。なぜなら、恐らく家族の誰も、私の携帯番号を暗記していないからです。私も、父親のはなぜか暗記してるんですが、母親と弟の番号は覚えてないんです。携帯を充電して携帯の電話帳を見ない限り、いくら使える回線があっても電話することはできないでしょう。

 相手の電話番号を覚えないというのは、便利すぎる携帯電話のデメリットと言えるでしょうね。私はそういう場面に備えてメモ帳に家族の番号くらいは書いておいてますが、仮に家族がそういうメモを持っていたとしても、避難時に持っていたかどうか分かりません。そうなると、誰かに使える電話を借りたとしても、公衆電話が使えるようになっても、電話はできないってことになります。

 これだけ物が便利になっても、こういう事態においてはほとんど役に立たないということが今回のことでよく分かりました。首都圏も輪番停電で大混乱してますが、ホント、電気がなかったら暮らせませんね。

【18:20追記】

 父親から2日ぶりにメールが来た。まだアパートにいるが変わらず無事とのこと。向こうは何も情報を持っていないだろうから、近所の中学校に自衛隊が入っていることを伝えておいた。ひとまず安心。

【23:30追記】

 今私はモーレツに感動してます。さっき、日曜に石巻入りした同級生(以下Eとします)と電話で話したのですが、その会話の中で、別の同級生(以下Nとします)の父親と会ったという話を聞きました。Nのお父さん曰く、まだNとは連絡が取れないとのこと。しかしEはNの連絡先を知らないので、どうにも連絡をしてあげることができない。でも、私はNの電話番号を知っているのですよ。だから、Eとの電話を切ったあとすぐにNに電話を入れました。

 Eが現地入りしてNのお父さんに会ったそうだよという話をすると、Nは、

「ホント!? あーよかった!! あーよかった!!」

と泣きそうな声で連呼しました。本当にこれまで一切連絡取れていなかったようで、Nがどれだけ安心したかと思うと私もグッと来てしまいました。私は津波の直後に家族の安否が分かったからいいものの、4日目の今日まで安否不明だったんだから彼の不安はいかばかりだったかと思います。それを、友人から友人への情報のリレーで解消してあげることができて本当によかった!

 昨日まではかなり意気消沈していた私ですが、石巻の状況が分かるにつれてだんだんと希望が湧いてきました。石巻は確かに今回こっぴどくやられたけど、きっと復活できると信じてます。いつまでも落ち込んでいられない。頑張っていくぞ!

posted by atsu at 09:25| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

生きてると分かってても

 家族との連絡が途絶えてまる一日経ちました。

 まあ地震発生からだいぶ経ちましたし、地震発生時に携帯の電池がフル充電状態であるなんてことはないと思うので、電池が切れるのも無理はありません。両親と弟の携帯のいずれも、使用不能になっている模様です。

 ネットのニュースを見ますと、実家から2キロくらいのところにある石巻市民会館にいた歌手のクミコが、車で仙台まで脱出したという記事がありました。

クミコ 石巻市で被災…裏山で一夜明かす(スポニチ)

 車で脱出できたということは、現地は何とか車で走れる状態になっているということ。大雨が降るたびに冠水しやすい市民会館付近の水が引いているのなら、実家周辺の水もいい加減に引いたのではないかと思います。もしかしたら、孤立していたアパートから出て、小学校か中学校まで行けているかもしれません。

 ただ、石巻市内の避難所のいずれも、救援物資はほとんど届いていないようです。恐らく、携帯の電池確保などは無理でしょう。とりあえず最低限の暖と水だけ取っていれば、一日二日で死ぬということはないでしょうけど、いったい家族は今どうしているのか。私だけ布団でぬくぬく寝ていることに、罪悪感すら覚えます。

 最初の地震を超える大規模な余震はないし、新たな津波の襲来もありませんが、連絡が途絶えるってのはやはり不安なものですよね。こういう事態に備え、1カ月くらい充電しなくても平気な電池って作れないものなんでしょうか。まあ、作れないから存在しないんでしょうけども。

【20:00追記】

 クミコが、仙台からタクシーで庄内空港→羽田というルートで都内の自宅へ帰宅したそうです。石巻からの脱出が可能ということが公式に証明されたわけですが、母親と祖母だけでも何とか東京まで逃げてこられないかなと思います。ただ、恐らくウチの車は全て水没して使い物にならないでしょうが…。

 TVのニュースを見ていたら、石巻市内の学校(どこなのかは分かりませんでした)に、水産会社のトラックが飲み水を積んでやってきたということを報道してました。市内の会社のトラックですが地震発生時は別のところにいたらしく、地元の一大事を聞いて早く助けねばと急いで帰ってきたとのこと。インタビューに答える運ちゃんの顔は輝いてました。アンタかっこいいよ…。

 どこの学校なのか分からなかったので何とも言いがたいのですが、映像で見る限りは10トンクラスの大きなトラックでした。これほどのトラックが石巻まで来られるということは、割と走りやすい道も残されていると思っていいでしょう。できたら、どういうルートでやってきたのか教えてほしいものです。

 明日明後日になれば、恐らく物資もボチボチ届き始めると信じます。家族からの新たな連絡はまだありませんが、前向きにとらえて連絡を待ちたいと思います。

posted by atsu at 09:35| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月12日

帰ってはきたけれど

 先ほど帰宅しました。9:34発の九州新幹線さくらで鹿児島中央を発ち、博多でのぞみに乗り継いで東京着が16:33。博多から東京まで新幹線を乗り通したのも初めてですが、これほど楽しくない初乗車もありませんでした。写真すら一枚も撮らずに帰ってきました。

 幸い、自室の被害は極めて軽微です。テレビが少しずれ、棚からミニカーが一台落ち、マンガラックのつっかえ棒が外れて落っこちただけでした。でも、街には何カ所か泥水が溢れたような跡があり、近くのコンビニは生産ラインが寸断されたそうで品物が消えてました。東京も少なからずの影響があるようです。明日は特に出かけずおとなしくしています。

 実家の周辺は相変わらず水が引かないので、家族は今も自宅裏にある築50年ものの鉄筋コンクリートアパートの一室に避難しているようですが、メールを送っても返信がこなくなりました。恐らく携帯の電池がなくなったか、なくならないように電源をこまめに切っているものと思われます。早いところ、電源の確保ができたらいいと思いますがそう簡単にはいかないでしょうね。実家には携帯充電機能付きの懐中電灯がありましたが、恐らく持ち出すヒマもなかったでしょうし。

 東北各地で寸断されている鉄道のことも心配です。仙石線などは電車ごと津波にさらわれたと言われていますが、いったいどうなったのか…。交通の寸断があまりに広範囲にわたるので、現地に近づくことすらできません。今回ばかりはボランティアの皆さんも行くに行けないのではないでしょうか。郵便も宅急便も機能してないですし、物資を送る方法もありません。

 ここにきて、TVでは福島原発がやばいと言い出してます。本当に悪夢です。いったい日本はどうなってしまうのでしょうか。

posted by atsu at 18:08| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月11日

未曾有の大災害

 今、鹿児島にいます。こちらも津波警報発令で電車が止まり、数時間にわたって足止めを食らってしまいました。国分から近くにいた人と一緒にタクシーに同乗し、21時過ぎに何とか鹿児島中央駅前のホテルに入ることができました。

 とりあえずのご報告ですが、石巻にいる私の家族はみんな無事です。ただ、実家は津波による浸水被害を受け、現時点をもってまだ水は引いてないそうです。石巻では北上川沿岸で多くの行方不明者も出ているそうで、いくら家族の安否が分かったとはいえ喜ぶことはできません。

 私は月曜まで旅行する予定でしたが、とても旅行を楽しめる心境じゃないので明日急いで帰ります。東京も相当揺れたようですから、自室がどうなっているのかも心配です。

 スイッチもしばらくの間は休みます。次回の設問もすべてできていますが、ニュース批評などしてられる状況ではありません。この先いったいどうなるのか、気が気じゃないです。

 
posted by atsu at 22:25| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする